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クライミング練習5

山行日:2019年3月16日

場所:広島市安佐南区 窓が山ゲレンデ

メンバー:Y田、呉労山Y本、Y本、K林

 

昨夜からの雨で、Y本さんと早朝電話で相談して駄目元で行ってみることにしました。

窓が山登山口の木々は雪で真っ白になっていました。気温1℃。

でもクライミング装備はもちろん、今回は私の未使用1150mロープも持参。

往路、木々に着いた雪が解けて、小雨のように降ってきました。

岩場に到着、岩は濡れた状態でしたが、日向側は徐々に乾いてきていました。

 

Y本さんがやってみましょうかと言われ、即座にハーネスなどの装備を装着。

11時過ぎからマルチピッチの掛け替えの練習を開始しました。

その後20mほどの壁をトップロープで二度ほどクライミングしました。岩壁の下半分は濡れていて気持ち

悪いスラブでしたが上部は乾いていて、なんとか終了点まで登ることができました。

帰り際にN場さんが単独で練習に来られたので、窓が山その他クライミングよも山話とルート説明を

受けることができました。当初下見だけのつもりでしたが、五感を研ぎ澄ましたクライミングを

楽しむことができました。終わってみれば15時になっていました。

 

 

 

 

 

posted by: tyamad | クライミング | 17:27 | comments(0) | - |-
八ヶ岳トレーニング山行

JUGEMテーマ:スポーツ

 

CL K, SL O(他会), SL CH(他会)

 

GWに向けて八ヶ岳トレーニング山行に出発した.3人そろったので日中に車で移動することにした.

 

3/1 350時に起床して,コーヒーを飲んで出発する.順調に進んで,昼頃に美濃戸口に着く.天ぷらうどんを食べて,先の赤岳山荘まで車で入ることができたので,余裕が出来た.

P3010001.JPG

駐車場

 

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大同心と小同心(Oさん提供)

 

出発前に,ホームセンターでグラインダーを買ってきて,アイゼンのツメを研いでおいた.いつも時間掛けてヤスリでやっていたが,流石に面倒なのでグラインダーにしてみた.気をつけながらやってみたが,なかなかのものだった.

 

この先は沢が凍っているのでアイゼン歩行になる.しばらく歩くと大同心が目の前に大きく現れてきた.見るのは2012年の年末以来だ.計画書では3/3に美濃戸口へ下山となっているが,天候の悪化が予想されたので,明日には美濃戸口へ下山しておきたい.

P3010012.JPG

アイスキャンディー.2月の時点ではかなり融けていたようだったが,アイスクライミングを楽しんでいる人達が結構いた.

 

IMGP1615.JPG

2時間ほどで赤岳鉱泉につき,早速テントを張る.(Oさん提供)

 

赤岳鉱泉のあたりでは新雪が積もっていて,予想以上にいいコンディションでトレーニングが出来そうだ.テントを張ったら,スノーバーを試してみる.しかし周りは新雪ばかりで,簡単に抜けてしまった.上に上がらないととても試すことはできそうにない.ということで,スノーバーのテストは明日ということになって,テントに入って小宴会と食事をする.近くのテーブルで韓国人グループが大きな声で話しているので,挨拶がてら静かにしてもらうように頼みに行った.20時過ぎにはねることにした.

 

P3020015.JPG

赤岩ノ頭

 

翌日は4時起床で,6時過ぎに出発した.年末から左足の股関節が外旋しないので,左足の踝のあたりが見えづらく,アイゼンバンドを着けるのに時間がかかる.樹林帯を抜け,赤岩ノ頭で一旦休憩する.このあたりでスノーバーを試してみることにした.しかし,ここら辺も新雪で,40cm程度はまって,その先は凍ってスノーバーが入らない.とりあえず3通り試してみるが,結局雪質があわずに使えないということが分かった.「分かった」事が重要だったので,やってみてよかったと思う.

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硫黄岳方面を臨む(Oさん提供)

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硫黄岳前の岩場.左から廻っていく.

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硫黄岳頂上付近

 

2012年は天候が悪かったので硫黄岳までだったが,今日は滅多にないと言っていいほどの好天だ.硫黄岳から先へと進む.

IMGP1630.JPG

 

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鉄棒からはがれた氷.鉄棒の形そのままだ.

 

硫黄岳小屋の脇で行動食を取って,これからつづく岩稜帯に備える.

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鎖,鉄柱、はしごがあって,慎重に進む.(Oさん提供)

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(Oさん提供)

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岩稜帯をひたすら進む.(Oさん提供)

 

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赤岳と阿弥陀岳,その向こうには南アルプスの大展望.この角度からは見たことがなかったので,改めて八ヶ岳の素晴らしさを垣間見た気がした.

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遠く富士山も.

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Oさんが岩場を下る.

 

岩稜帯の核心部を終えると,なんと犬を連れた登山者がいた.犬はゴーグルに服を着て,楽しそうにしていた.

さて,我々は地蔵尾根をそのまま降りる.途中から佐賀から来られた3人組の御年輩グループと抜きつ抜かれつになった.地蔵尾根の最初の30分はかなり急坂で慎重に下る.そのうちに行者小屋に到着.そのまま一気に赤岳鉱泉まで.今日は7時間20分だったが,天候に恵まれよいトレーニング山行になった.残念なことに,途中私のアイゼンのアンチスノープレートがはずれて壊れてしまった.ビスが完全に飛んでしまった.10年以上使っていたから仕方ないが,本番でなくてよかった.

P3020051.JPG

行者小屋

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駐車場からの風景

 

テントを片付けて,そのままアイゼンをつけたまま一気に駐車場まで下りる.16時頃には車に戻ることが出来た.

ありがとう,八ヶ岳!よいトレーニングが出来ました.

posted by: kussan | 八ヶ岳 | 22:53 | comments(0) | - |-
クライミング練習4

JUGEMテーマ:趣味

山行日:2019年2月24日(日)

場所:東広島市 鎌倉寺山

メンバー:Y田、呉労山 H田、Y本、K下、他9名

今回は東広島市の志和町にある鎌倉寺山。私には初でした。

快晴、もう春なのか、陽が当たる岩壁はちょっと暑いほどで気持ちのいい

クライミング日和。

今回も呉労山に混ぜていただきました。過去最多と思えるほどの12名の

参加でした。女性が9名も参加されていました。クライミングは

こうやってみんなで楽しむのが、良いかと思っています。

クライミングが岩稜歩きの基礎だとよく言われます。私もそうだと思います。

体で覚える、ということです。

ゲレンデは2か所、ルートは5か所でした。

アプローチの岩場歩きが結構長かったのですが気持ちよく歩けました。

途中に’馬の背’という難所があり、大股を広げて腕プッシュと股締め

をしながらじりじりと通過しました(写真)

画像が逆さまになってしまいましたね。まあ仕方ない、ということで。

朝から夕方までたっぷり遊びました。

呉労山の皆さん、いつもお世話になります、ありがとうございます。

 

 

 

posted by: tyamad | クライミング | 18:45 | comments(0) | - |-
大山東尾根を目指すが・・・。

JUGEMテーマ:スポーツ

 

大山東尾根2/9-10 CL K、SL H(他会会員)

 

ゲートをくぐってみると、こりゃダメだと思って、自分は車まで戻ることにした。Hさんはそのままつぼ足で行くと言う。ワカンとスノーシューがあったが、スノーシューを使ってみようと思う。久しぶりに使うことに決めた。3日前の奥大山スキー場のライブカメラではリフト下に土が見えていたので、やはり相当に雪は少ないだろうと思っていたが、思っていた以上の積雪量のようだ。

 

GWに備えて雪上トレーニングを兼ねて大山東尾根登攀を計画した。娘が二日前から熱が出ているが、インフルエンザではなかったのは幸い?か。離れて暮らしているので何もできないから、奥さんも快く?送り出してくれた。

さて今回の山域は自分にとってやや鬼門な場所だ。2013年3月には全く眠ることができずに大山東尾根を登って、吐き気に苦しみ尾根終了点直前で断念。昨年3月の駒鳥小屋でのトレーニングは悲惨そのものだった。さて今回はどうなるのか?

 

先に林道を進むHさんを追いかけるがなかなか追いつかない。林道で既に膝程度まで潜ることもある。スノーシューは快適だ。つぼ足では樹林帯入り口まで1時間近くかかってしまうのではないだろうか。しかし、Hさんは速い。何とか追いつく。

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林道を進む。林道で積雪80cmはある。

 

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樹林帯に入っていく。

 

さて、駐車場のところから樹林帯に入っていく。はじめは快適だったが、すぐにハプニングが発生する。履いていたスノーシューはゴムバンドで4本で固定するようになっていたが、左足の後ろをまわしてブーツを固定するゴムバンドから切れ始め、右足の同じバンドが切れ、更に左の2つが切れてしまった。それでも何とか使い続けるが、沢を横断して登りでは全く役に立たない。ゴムバンドは数年前にかえたが、やはりもう限界だったのだろう、これ以上切れてしまっては使い物にならないので、つぼ足にかえる。ここからラッセルトレーニングに完全に変更になってしまった。Hさんはラッセルトレーニングしたかったので嬉しそう?な感じだ。

 

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樹林帯をラッセルして進む。Hさんは先行してなかなか見えない。

 

これくらいのラッセルは久しぶりだなぁと思いながらも、なかなか進まないので、ゆっくり焦らず行くことを心がける。Hさんのトレースを踏んでもそのままズボッとはまっていく。時折ウエストベルトまで潜る。最悪なのは寝転がってしまった時だ。寝転がったら起き上がるのは大変だ。特に後ろに倒れて寝転がったら、一旦ザックを完全に外さないと起き上がれない。20年ほど前に、奥滋賀スーパー林道をスキーで行った時も最悪だった。新雪に転んでしまうと体ごと雪に埋まって、脱出するだけで15分程度掛かって体力を消耗した。

今回は雪上トレーニングも兼ねていたので、ロープやガチャ類もあるので、久しぶりにザックは24Kg程度になっている。徐々に右肩が痛くなる。多分転倒しそうになった時に右手に持ったストックで体を支えるからだろう。左肩に問題があるので、左肩を無意識に庇っているのかもしれない。首の胸鎖乳突筋や背部の僧帽筋にも問題を抱えているので、ザックがくい込むのも原因だろうと考えながら耐える。

 

Hさんは15時くらいには切り上げようという。雪壁を作ったり整地したりしたら、結構時間がかかるからだという。自分は16時には切り上げてと考えていたが、15時に切り上げるのであれば、何とか雪上トレーニングを少しだけでもできるかと思う。試したかったのは、スノーバーを雪に差し込むのではなく、雪面に溝を掘ってスノーバーを横にして埋める方法だ。これでどれくらいの強度が確保できるかだけでも試してみたかった。

 

登りに入ると、Hさんが200m程前方にいることが見えるようになった。相変わらずズボズボハマりながら進む。午後2時頃になると西風が強くなり、あられ状の雪が吹き付けてくる。

 

P2090076.JPG

尾根に登る。

 

ガスがでて周りの地形判断が難しいが、鳥越峠付近に上がったのだろうか。15時になったが、Hさんのトレースは続いている。そのうちに風が更に強まってきた。Hさんのトレースも消え、所々に見えるだけになってきたが、この尾根を進めばいいだけなので焦らずに進む。進み続けるとHさんが30m程前方に見えた。ザックを降ろして何かをしている。ここで終了するつもりなのだろう。強風が吹き付ける中進む。ところが15m手前になってからHさんまでたどり着けない。一歩踏み出すたびに股まで潜っては脱出の繰り返しだ。この15m進むだけで10分もかかってしまった。羽根田治さんの著書に『単独遭難』というルポルタージュがあるが、とある単独者が厳冬期に尾瀬沼に入って、8時間ラッセルしても100mしか進めなかったことが載っていた。今日は6時間の行動だったが、やはりラッセルは運動強度が高い。

 

強風の中、雪壁を作っているHさんのところまでたどり着き、一息入れてすぐに雪壁作りに入る。そしてテントを張る。テントが飛ばされないようにとりあえずザックを入れる。仕方ない、テントの中は雪だらけだ。ピッケルやストックを使って、フライを張って、テントの中に入り込む。汗をかきすぎて体中がべたべたになってしまった。

 

雪上トレーニングは諦め、とりあえず雪を集めに外に出る。珍しく軽い雪だ!20Lのビニール袋いっぱいにして、テントに戻って食事作りに入る。流石のHさんも脚をさすったり、脚がつりそうになっている。自分も何度もつりそうになった。あとは持ってきた焼酎を分け合って呑んで寝ることにした。

 

しばらくはよく眠ることができたが、足先と大腿部辺りが冷たくて寝付けなくなってしまう。何とかうつらうつらしているところで起床時刻になった。

 

テントの外は新雪がかなり積もっていた。今日は「脱出」がテーマになってしまった。一晩で40cm程積もったようだ。パッキングをするにもいちいち足下が崩れて、なかなかはかどらない。

出発するもののすぐにズボッとはまり込んでしまう。Hさんが先にいく。今日は戻るだけで6時間はかかるかもしれないし、それ以上かかるかもしれない。とにかく「脱出」だ!

 

Hさんのトレースあとを進むが、Hさんが足首辺りのところを自分は膝まで、膝までなら自分は股まで潜り込んでいちいち脱出に苦労する。3m程の登りだけでも足下から崩れていくので15分はかかった。途中バックカントリースキーの二人組にであって話しをする。キリン峠あたりまで行って周回してくるとのことだったが、あっと言う間に戻ってきてシューッと滑り降りてしまっていく。だんだんズボズボハマっては脱出に飽きてきたので、最終手段に出ることにした。途中までストックを使ってバランスを取ってきたが、流石に飽きてきた。高度からしてもうすぐ林道だが、スノーシューを復活させることにした。

右足で使っていたスノーシューにはまだ3本のバンドがついているので、そのうちの1本を左側に移して履くことにした。

 

P2100080.JPG

復活させたスノーシュー

 

昨日4本バンドを残したのはこの最終手段のためだった。殆ど平坦で登りはないので、これでも何とかなるだろう。果たしてその効果は確かだった。不安定ながらも格段にスピードが上がって、待っていてくれたHさんにたどり着く。そして林道に出る。ホッとする。

 

結局車まで戻ったら5時間掛かった。スノーシューなかったらやはり6時間以上掛かっただろう。車の周辺には20cm程の雪が積もっていた。

 

久しぶりのラッセル、終わってみれば充実感で満たされている自分に気がつく!疲れたのは確かだったので、家に帰ってお風呂に入ってから30分ストレッチをして、2坩幣絽困辰紳僚鼎鯡瓩垢戮ビールを飲んだ。

posted by: kussan | 中国の山 | 15:58 | comments(0) | - |-
登山技術講座検楚柴山〜

[山行日] 平成31年2月9日・10日

[ルート] 深入山 9日 南登山口→林間コース(東屋で幕営) 

          10日 東屋→山頂→東屋横斜面(滑落停止等)→南登山口

[参加者] M本・N司・F川

 

今年の冬は雪が降らない。どこで講座を開催するか?

大山予定が天候を考慮して深入山に直前変更。戸河内を過ぎても雪はない…

が、しかし深入山に近付くと雨が雪に変わり、到着した時には吹雪いた状態。
日本列島は最強の寒波の報道…3年前の大雪を思い出し不安になるが、

下の東屋までとの事で予定通りに準備を整え出発。

東屋にテントを張ろう…テントポールは?ない!エエッ!どうする?

細引きを使ってテント設営(さすが!)ロープワークですね。

翌日に備え早めの就寝。

翌朝、山頂付近は白くて見えないけれど、テントを撤収し山頂に向け出発。

山頂付近の斜面で講習予定であったけれど、雪が少なくアイゼン歩行の練習をしながら、東屋まで下り

東屋横の斜面で滑落停止・ピッケルの使い方などを練習。

その頃には青空になって来た。

 

雪は少ないですね。夜にどれ位降るのでしょうか?

 

テントポールの代わりに細引きでテント設営

 

山頂に向け歩きます。

 

途中、ウサギの足跡や霧氷などを楽しみます。

 

講習ですよ。まずはお手本。そして、初体験。

 

帰るころにはこの青空!

 

posted by: chiharu | 登山技術講座 | 08:56 | comments(0) | - |-
クライミング練習3

JUGEMテーマ:趣味

年月日:2019年2月10日 9時〜16時

場所:呉市天応岩山

メンバー:Y田、呉労山:Y本、Y本、H田、K下、Y下、N川

今年初のクライミング練習となりました。昨日と打って変わって快晴。

気温も思ったほど低くなく、クライミング日和でした。

新しく買ったスカルパのアプローチシューズの使い心地は凄く良かったです。

今回私ははいつものルートで簡単なリードとロープ回収をしました。

昼食後、マンメリークラック、ミッキーフェイスに挑戦しました。

年末以来久々の為か、自分のムーブはいまいち。午後にはスタミナ切れ

状態でした。これの克服も課題です。課題が多いですね〜。

今回も7名ほどでわいわいと一日楽しめました。

写真はマンメリークラック。上部の割れ目が核心部です。

 

posted by: tyamad | クライミング | 18:31 | comments(0) | - |-