山行記録の検索
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
LINE
最新の山行記録
山行形態
コメント一覧
リンク
携帯用QR
qrcode
RSSATOM
裏山散歩

[山行日] 平成30年3月17日(土)

[ルート] 権現山・阿武山

[参加者] F川

 

3月に入ってブログの更新がないなぁ。

大山に行きそびれた私、

天気が良いので「県連ニュース」にも記載した近所のお山へお散歩して来ました。

 

なんて良い眺め!

 

毘沙門天の狛犬でなくドラえもん失礼!狛寅さん

 

春の陽射しに花も喜ぶ

 

歴史のお勉強

 

ここからはついで…

 

市内某所に咲くユキワリイチゲ

 

近所の梅

posted by: chiharu | 里山 | 09:14 | comments(0) | - |-
定例山行〜新年山行〜

[山行日]  平成30年1月7日(日)

[ルート]  宮島弥山

[参加人数] 28名?

 

明けましておめでとうございます。

本年も素敵な景色求めて、素敵な仲間と共に山を楽しみましょう!

 

新春はやはり宮島弥山から…

 

それぞれの体力に合わせて弥山山頂へ

お正月に美味しいもの食べ、怠けた体に少し活をいれ、

今年はあの山、この山…どこに登ろうか?

と考えていたかはわかりませんが(笑)

皆さんそれぞれに楽しめたようでした。

 

下山後は、特製ぜんざいを美味しくいただきました。

ご馳走さまでした。

 

 

 

 

 

posted by: chiharu | 里山 | 14:17 | comments(0) | - |-
定例山行

[山行日] 平成29年11月3日〜4日

[ルート] 十方山・高岳

[参加者] M本・K田・M好・F川・O藤・K川

 

晴天に恵まれた十方山

内黒峠からの往復という少し長めのコースでしたが、

紅葉と秋の空の美しさ、落葉でフカフカの登山道は歩き易く、

心地よい汗をかきながら楽しい山行でした。

 

 

赤・黄・オレンジ…どの色も美しい

 

十方山の山頂は360度の大パノラマ

 

秋の青空もこれまた美しい

 

お膝に優しい落葉の登山道

 

広島最高峰の恐羅漢山

 

途中地図読みもしました       皆いい顔してます

 

 

十方山の後は聖湖でキャンプ

鍋料理に美味しいお酒、楽しい会話で盛り上がりました。

 

翌4日は聖岳〜高岳縦走の予定でしたが、生憎の雨模様で、

高岳ピストンに変更。

こちらの紅葉もとても綺麗で、聖湖湖畔はとても美しかったです。

 

日がさす時もあり紅葉も美しい

 

高岳山頂は雨模様。晴れていたらね…

 

 

posted by: chiharu | 里山 | 21:00 | comments(1) | - |-
定例山行

[山行日]  平成29年9月24日(日)

[ルート]  天狗城山〜天狗岩

[参加者]  Y本・A部・O成・M好・T中・F川

 

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、

段々と近場の山歩きに適した季節になって来ました。

呉ポートピア駅からすぐの天狗城山は奇石が多くちょっとした岩歩きに最適。

おしゃべりも弾み縦走を楽しみ、天狗岩から小屋浦駅に下山しました。

シーズン前なのか登山道は荒れ、蜘蛛の巣と下草に苦労しました。

スズメバチも多く飛んでいて、登る際にはくれぐれもご用心を。

 

 

楽しい岩場

 

ロープもあります

 

岩の間を通り抜け…

 

二艘木

 

少しガスがかかっていますが、良い眺め

 

秋の花々

 

気持ち良い縦走路          大きな奇石

 

待ち遠しいお月見          本日のゲスト

 

posted by: chiharu | 里山 | 20:16 | comments(0) | - |-
定例山行

[山行日] 平成29年8月27日

[ルート] 深入山

[参加者] T部・S宅・M川・I田・D江・Y本・F本・M・A部・H本・T部・F川・T中

 

まだまだ夏の陽射しの深入山ですが、季節は確実に進んでいる様で、

秋の花「桔梗」は綺麗に咲いていました。

南登山口からは急登で、日陰もあまりないですが、

沢山の花々を見ながら楽しく登りました。

 

 

登ります

 

登山道はずっと急なのです

 

天気も良く360度のパノラマは深入山の魅力です

 

下りは林間コースへ

 

木漏れ日の中気持ちいい

 

気合を入れて写しました

posted by: chiharu | 里山 | 21:40 | comments(0) | - |-
定例山行「極楽寺山」

JUGEMテーマ:日記・一般

 

[山行日] 平成29年7月2日

[ルート] 極楽寺山

[参加者] M本・K田・M好・N崎・Y本・F川

 

スイレンとウスキキヌガサタケ鑑賞に行きました。

残念ながらウスキキヌガサタケは見られませんでしたが、蛇の池一面のスイレンは堪能できました。

暑い中での山行で、水分補給しながら汗だくになりました。

 

休憩ポイント

 

極楽寺橋の上

 

極楽寺山の最大難関地点??

 

暑いです。汗が噴き出します

 

極楽寺に到着

 

スイレンは見頃ですよ

 

 

posted by: chiharu | 里山 | 22:30 | comments(0) | - |-
笠岡諸島 4島 山巡り 島巡り

【期 日】2017年2月11日(土)〜12日(日) 1泊2日

【参加者】H内、O藤、O成、K藤、Y本、F川

【コース】笠岡港〜大飛島〜六島〜真鍋島〜白石島〜笠岡港

 

荒神山(大飛島)、大石山(六島)、城山(真鍋島)、立石山(白石島)の最高点を

巡る島旅の計画を話したところ6名集まっての旅となった。賑やかになりそうだ。

いずれも標高200mにも満たない山々だが、島の個性にも触れるのが魅力のひとつだ。

六島には今まで宿が無かったが、昨年11月にゲストハウス島小屋がオープンした

とのことで、その宿のI関さんに連絡を取って泊まらせていただけることに。

計画にあたり、六島と真鍋島を結ぶ定期船は1日1便しかなく、この船便に合わせて

巡る島の順番を考えた。

 

≪島を巡る三洋汽船の行程≫

11日(土) 

笠岡港8:50→9:25北浦港(大飛島)〜洲港(大飛島)14:10→14:25湛江港(六島)

12日(日)

湛江港(六島)9:45→10:10真鍋島港※13:30→13:52白石島港17:05→17:37笠岡港

 ※真鍋島→白石島間は高速船

 

広島の緑井駅に6時半集合し4人は車で、O成さんとY本さんは呉線経由で笠岡港へ直行。

笠岡港で全員集合し、8:50発の真鍋島行き定期船で笠岡諸島を目指す。

 

荒神山へ(大飛島) 標高151.8m

北浦港は我々だけ下船。

港から南に進み、大浦の小さな集落へ。

集落の小道を進み、大歳神社への階段を上がる。

神社からは右に折れ、立派な山道を巻きながら登ってゆく。

やがて明るい峠に達し、反対側には海と無人島の宇治島が見えた。

峠からは薄い踏み跡があり、これを辿る。

概ね尾根を辿るが、茨や灌木の藪があり歩き難い。

荒神山の三角点周辺は刈り払いされているが展望は全くない。

少し南西側から樹林越しに六島の大石山と右手前にハブ島が望めた。

帰路は南に直接降りようとしたが藪が激しい。

結局元来た道を引き返し、峠から西に沖浦へ降りる。

沖浦からは外周道路を南へ進む。

日差しが明るく、のんびり陽だまりハイキングだ。

早咲きの桜の花の色が美しい。

やがて南端の恋人岬へ。朝日と夕日が両方見える岬らしい。

その先にはイル・ドールという喫茶&ゲストハウスがあり立ち寄る。

行きの船の中で寄ってみてはと声を掛けていただいていた。

すごく景色の良い一軒宿でのんびりティータイム。

1時間ほど過ごして、洲港へ向かう。

立派な待合室は出来立てのようで、少しずつ近代化が進んでいるようだ。

   

  

  

 

 

六島外周道を巡る(六島)

湛江には車の入れる道が無く、港からすぐに細い路地をまっすぐあがる。

右手に今日泊まる島小屋が見えてきた。I関さんは外出中とのこと。

子供達で賑わっていて島の社交場になっているようだ。

部屋に荷物を預け、早速島歩きに。

スイセンは終わりかけだがまだ十分見頃とのことだ。

今日はスイセンと灯台を見学して、その後島を一周することに。

前浦から細い道を上がっていくと、一面スイセンの斜面に出た。

尾根のうえにはブランコがあって久し振りに揺られて楽しむ。

灯台周辺はスイセンが満開で見ごたえがある。

荘内半島と高見島、佐柳島、粟島など、香川県側の島々がよく見えて爽快だ。

灯台からは細い山道を多少アップダウンしながら島を右廻りで歩く。

樹林越しの眼下に青い海が見え隠れする。

やがて足摺という島の北西端に近いところに立ち寄る。

木が邪魔で大きな展望は望めないが今日登った荒神山や宇治島が見える。

ここから尾根をひとつ越し、大石山分岐から下降する。

この辺りは木々が大きく、山奥を歩いているような感じだ。

かなり下って進路を東に変え、森の中をゆったり進む。

湛江の家々が見えてきて、路地を適当に練り歩いて島小屋に戻った。

夜は島小屋さんからカレイなど魚の差し入れをいただき、感謝!

6人なのに全部部屋を使っていいとのことだが、もったいないので

1階だけ使わせていただく。

 

夜は焼肉に煮魚など、楽しい夕食会で島の夜を楽しむ。

部屋に戻ってO藤さんの今までの山行記録のビデオをみんなで鑑賞した。

  

  

 

 

大石山へ(六島) 標高185.0m

朝は暗いうちから大石山を目指す。

湛江から南側の海へ越える道の一番高い乗越で右折する。

小学校へと続くスイセンの小路を辿る。

まだ空には星が出ている。

雑木林を抜け、やがて小学校の校庭へ。 

ここから眺める瀬戸内海は穏やかで夜明けの色が美しい。

校庭の奥から山道に入る。

急だが道の両側にスイセンが匂い、朝の寒さも忘れる。

山頂に着くころには汗ばんできた。

大石山の山頂もスイセンがたくさん。

この山は岡山県最南端の山だ。ちなみに最北端は3年前に歩いた。

山頂はあまり見通しは無いが広い。ちょうどご来光を迎えた。

大高見峰の山頂から昇ってきた。

山頂で日の出を見て、その後南へ六島灯台に続くビワの木が多い道を降りる。

昨日より青空に映えた灯台が美しい。

荘内半島の三崎との間は外国船の航路でもあり、頻繁に船が行き交う。

スイセンの花の写真をたくさん撮る。

帰路は昨日とは少しコースを変えて島小屋に戻る。

K藤さんは宿に残ってみんなの朝ご飯を作っていただいた。

島小屋のI関さんから島の味噌汁もいただき、美味しい朝食をみんなで味わう。

1時間あまり船までの時間をゆったりと過ごさせていただいた。

宿を離れ、1日1本の真鍋島行きに乗船し隣の前浦港に入港。

するとI関から想い出にと島の子供たちが手造りしたスイセンの花の折り紙を

たずさえ、わざわざ乗船してみんなに手渡してくれた!

みんなこのおもてなしに感動!また島小屋には是非とも訪れたい!

 

船のデッキから六島がくっきり望め、遠ざかっていく〜

  

  

  

 

 

阿弥陀山〈山の神〉から城山へ(真鍋島) 標高126.8m

港に着くと猫がお出迎え。

三洋汽船の切符売り場兼待合室で不要な荷物を置かせていただく。

K藤さんは街歩きする。残り5人で島を左回りで歩く。

まず海沿いに天神鼻へ。

立派な天神社と展望台からの風景を楽しむ。

ここからは尾根筋を歩く。

緩く登るとふれあいパークという公園があり、遊具で遊ぶ。

この遊びが楽しい!

遊び過ぎて歩くのが嫌になる前にやめて先に進もう。

小さなコブを越えてもう一度登ったところが阿弥陀山だ。

別名は山の神。一等三角点だ。

真鍋島の最高峰ではなく、わずか6m低い。展望は無い。

少し休憩後、自然林の中を進む。

しばらくして尾根の南側に下って山腹を巻き進む。

ところどころミカンの実がなっていたりして南国ムードだ。

また島の南側は風が無く、小春日和のポカポカ陽気。

眠くなるような癒しの散歩が続く。

右下の浜辺には三虎という南国ムード満点の宿が見える。

さらに畑の間を抜けて進むと、岩坪への分岐点だ。

城山へはここから往復する。

少し先には浜へ降りる道が分かれている。

最後は急な山道を登り詰めると展望雄大な山頂へ。

立派なあずまやがある。眼下に辿ってきた島の稜線が見渡せる。

近くに見える大島や茂床島の無人島に興味が湧く。

帰りは岩坪の集落を抜けて海岸へ。

そして猫と戯れたあとは本浦の街中を適当に練り歩く。

2時間余りで周回を終えたが、まだ船まで時間がある。

H内とO成さん、F川さんで小学校やホルトノキなど見所を巡った。

  

  

  

 

 

高山から立石山へ(白石島) 標高169m 三角点なし

白石港でも待合室で荷物を置かせていただいた。ありがたい。

家の間をそぞろ歩き、適当に進むとやがて尾根のうえに出た。

そこに国際交流ヴィラという立派な施設がある。

その前で尾根にあがる山道があり展望台への道標があった。

この道を登ってまずは展望台へ。

大きな花崗岩が鎮座していて、そのうえに攀じ登ると街並みが一望だ。

どうやらそのままこの尾根が高山へ続いているようだ。

明るい尾根を歩き、さらに高い展望台へ。

やはり花崗岩の岩があり、走島や宇治島、大飛島や遠く魚島も見える。

近くには梶子島が大きく望める。海面に太陽光が射し、幻想的だ。

島また島の風景がいい。

高山からは一旦下って開龍寺から登ってくる道との分岐へ。

そこから登り返して今度は鎧岩への分岐へ。

立石山へはここから往復。

快調に登って立石山の山頂へ。

今回の目的の山に全部登った。

荒神山、大石山、城山、そしてここ立石山。

すぐ先には大きな北木島があり、真鍋島は背後で見えない。

海をゆく船を眺めたりしてしばらく風景を堪能した。

帰りは鎧岩経由で下山し、街並みを抜けて白石港に戻った。

K藤さんは白石島でも街歩きと鎧岩あたりまで散策を楽しんだとのこと。

17時5分発の定期船は乗船客が多く賑わっている。

瀬戸内海が夕暮れ色に染まる中、帰路についた。

  

  

 

 

今回、計画通り順調に島旅を堪能できた。

島から島へと渡り歩く面白い山行?・・・島旅になった。

島ではいい宿、いい人達に出会い、自然だけでなく島の文化にも触れていつもに

ない旅の要素も深く味わうことが出来た。

是非また、笠岡諸島の島々を巡ってみよう・・・・・。

 

 

 

 

 
 
 

posted by: horiuchi | 里山 | 19:48 | comments(0) | - |-
似島北端から安芸小富士、下高山を通って南端の外方の鼻へ

2017年1月7日

 

3連休の天気がいまいちなので、近くの里山へ出掛けてみることに。

市営桟橋から似島の学園前桟橋に渡る。帰りは似島桟橋から。

まず、東海岸を北に向かい、北端の海岸から適当な尾根で安芸小富士に登る。

そこから尾根を辿って下高山へ登り、少し戻って南端の外方の鼻へ歩いてみた。

天気は思ったより悪く日差しも無かったが、短時間の手軽な歩きを楽しんだ。

 

島北部の海岸から広島市街地を望む

 

峠島と遠く灰ヶ峰の山並み 切串湾手前の海面に光が射し幻想的

 

江田島のクマン岳(右)

 

外方の浜から藪を抜けて外方の鼻へ 大須瀬戸と絵下山界隈の山並みを望む 

 

 

posted by: horiuchi | 里山 | 08:57 | comments(0) | - |-
櫛ノ宇根(大黒神島)

【期 日】2016年11月19日(土)〜20日(日)

【参加者】H内、M本、M川、K藤、O成、Y本、T橋、K嶋、Y山 9名

【行 程】南側の海岸から往復(登り2時間半、下り2時間)

【地形図】大君(1:25,000)

 

 大黒神島は瀬戸内海で一番大きな無人島で、山の高さも標高460mとそこそこあり、

宮島や江田島など、周辺から眺めてもなかなか立派な島だ。

 櫛ノ宇根という山は島の南寄りに位置し、双耳峰で最高点は西峰にある。

 北側から登っている記録が多いが、今回は南からアプローチすることに。

 南側には採石場が2〜3か所あり山頂直下まで削られていて魅力に欠ける面があるが

今回は参加者が多く、短時間で登るにはちょうど都合がいい。

 島自体も楽しむべく、わざと1泊することにした。

 

19日 土曜日

  能美町鹿川のスーパーで全員集合。

 今夜と明日朝の食材をみんなで共同購入。

 天気はなんとか持ち直してきている。

 鹿川港へ移動し、チャーターした漁船で大黒神島へ。

 

鹿川港から乗船               大黒神島

 

  島の南に向かう。

 13:30上陸。荷揚げが結構大変だ。

 少し移動して海岸の浜辺でテント泊り。

 テントを建てる人、萱を刈る人、テーブルや椅子を調達する人、

 周囲を清掃する人、薪を集める人、竈を作る人・・・・・

 それぞれ何となく役割分担が・・・・・。

 そのうちにM本さんが中華鍋で炒めものをはじめる。

 一段落した頃、みんなそこに集まる。

 ビールとつまみで四方山話に・・・・・時間がゆるく過ぎていく・・・

 今回、遠くは滋賀と長崎から来ていただいた。

 日が暮れてますます盛大に焚火を起こすが、今日は気温が高い。

 焚火することが久し振りの人も童心に返ってもくもくと。

 寒くもなく、暑くもなく快適だ。

 鍋ものをみんなでつつき、夜遅くまで飲んで食べて・・・

 いろんな話に盛り上がる。

 波の音と星空と遠くの街の灯を眺めながら海岸の夜を楽しむ。

M本さん中心に四方山ばなし・・・・・

 

竈は出来たかなぁ〜             みんなおしごと中・・・・

 

夕日を浴びて                夜も更けて・・・・  

 

20日 日曜日

  朝は寝坊だ〜。昨夜は飲みすぎ・・・ 

 いや ちゃんと登りますよ!

 迎えの船は12:00だ。それまでに山に登って来なくては。

 徹夜続きのM本さんと、K藤さんは海岸に残ってゆったり過ごすことに。

 では残り7人で櫛ノ宇根山頂を目指しましょう。

 7:00出発。

 進む尾根はシダとサルトリイバラの棘と倒木、灌木で厚くガードされている。

 これを無理やり突破するしかない。

 藪に慣れていない人はついてくるだけでも大変そうだ。

 高度が上がると柱島、阿多田島、宮島が見えてきて、背後に広さを感じる。

 2時間半で山頂へ。三角点は綺麗で、樹林で風景はいまいち。

櫛ノ宇根山頂から宮島と阿多田島(左) 小黒神島も宮島の右端手前に小さく見える

左は倉橋島大向鼻と横島、黒島、津和地島  右は柱島、手島、端島、保高島など

 

  山頂の西側の肩は花崗岩が露出しており、ここからの展望は雄大だ。

 しかし残念ながら今日は曇りで遠くは霞んでいる。

 暑くてみんな汗びっしょり。

 帰りはそのまま来た道を引き返す。

 11:30下山した。

 藪に悪戦苦闘してみんな衣服がすごく汚れている。

 12:00島を離れ、鹿川からシーサード温泉のうみへ。

 歩く時間は少なかったが藪漕ぎの汗を流した。

 

 みなさん、藪山お疲れ様でした!

 もう懲りたでしょうか? いやまた元気よくどこかに行きましょう。

 

 

標高400mあたり               山頂より江田島の野登呂山を望む

 

山頂より大矢鼻、鹿川方面          藪尾根を下る

 

櫛ノ宇根の東峰は格好いい形をしている また機会があれば登ってみたいものだ

 

 

 

posted by: horiuchi | 里山 | 15:20 | comments(0) | - |-
情島の薬研岳と浜辺を歩く
2016年2月21日

この土日の山行計画は天候により中止となった。
そこで手軽な瀬戸内海の山へ少し散歩に出掛けることにする。
海の風景も楽しみ。
朝寝坊したのでいつになく遅い時間に出発。
午後、伊保田から小さな定期船で情島へ
猫がお出迎え。
島の一番南の家の横から山に入る。
たくさん踏み跡があり、適当にひらって進む。
やがて尾根の上に出た。
148mの三角点は何故か見当たらない。
尾根の両側に海の気配と船の音を感じる歩きだ。
今年初めてのウグイスの囀りも風の乗って聞こえてくる。
やがて海と空の青と島の緑が織りなす瀬戸内の穏やかな風景が広がった。


 諸島(山口県最東端)と愛媛県の津和地島、怒和島(背後) 
 その間の小さな島は二子島が重なって見えている

 はるか遠くは四国の高縄半島と石鎚山系だろう。


尾根は薮が薄く、踏み跡もあって思ったよりも容易に北の薬研岳に立った。
薬研岳という名はネットでいくつか出ていたのだが、山頂に標識は無い。
また山頂には展望なく、ピークは東西に分かれている。


 山頂手前より周防大島の鯛ノ峰(右)と片島を望む
 手前の海峡は潮の流れが早い 柳井から松山へのフェリー航路になっている


薬研岳よりP144に下るが次第に藪が無く見通しのいい尾根になる。
樹林も先ほどより大きく、しっとりしている。
P144からは西北西に進路を変え、やや平坦となり快調に進む。
樹林越しに左右両側に海が見え隠れする落ち着いた尾根だ。
やがて途中から大きく3つに分かれた枝を持つ樫らしい木がたつピークに。
このピークから伊ノ浦に後で降りることにする。
ピークからさらにそのまま西北西に進み、やがて急下降する。
藪が無く見通しも効くが、木を掴んでの下りだ。
下部で進路をやや右に採り、少しの薮漕ぎで北に開けた浜へ出た。
小さな小石の浜だ。
浜の真ん中よりやや東寄りに木陰があって、前方に広がる空間が素敵だ。


 島の北西部の北に向いた浜
 この日は七国見山を東端に鹿島の背後の野呂山や火山、岳浦山(倉橋島)、
 野登呂山(能美島)、櫛ノ宇根(大黒神島)、
金蔵山(柱島)などの山々が見渡せた。
 西端には近くに続島、長島、福良島の無人島が見渡せた。
 なかなか見飽きないいい風景だ。


 浜から西を見る
 金蔵山(柱島)と右から続島(柱島の右下に重なっている)、長島、福良島


浜からは尾根を越えて反対側の浜を目指す。
一番低いところは背の高い密で頑強な笹が繁茂して進めない。
その笹薮を避けるため東寄り(来た方側)に少し高度を稼ぐ。
標高50mまで登ってから南の浜へ降り着いた。
浜に出る手前僅か数mは竹薮の強行突破だ。
さて今度は向かいの大島が逆光だが、海峡を隔てた風景が展開。
やはり小石の浜だ。
小春日和でしばらく船を見たりしてゆったりする。


 島の北西部の南に向いた浜
 ここも広い風景が気持ちいい。
 海峡の向こうにはぽっかりと浮かぶ由利島の無人島が見えている。


帰路は海岸を辿っても行けそうだが来たルートで尾根を登る。
先ほどの3つ又の木のピークから北北東へ支尾根を50m下る。
そこで尾根を離れ右に急下降するとすぐに家の屋根が見えた。
最奥の家の横に出て、狭い路地を海岸に降りる。
また猫がたくさん集まって居眠っている。
おばあさんがいて挨拶。猫の面倒をみておられるようだ。
静かで穏やかな家々と狭い路地の先に光る海の光景。
海岸沿いの道をのんびり歩いて船着き場へ。
途中、磯で潮の流れを間近で見るとすごい勢いでまるで川のよう。
その情の瀬戸の急流の近くにふたばの碑が建っている。
昔フェリーが沈没しこの島の人達が多くの人を助けたとのことだ。
夕暮れの小さな定期船で島を離れた。

 
posted by: horiuchi | 里山 | 22:46 | comments(0) | - |-