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三次桜祭り

JUGEMテーマ:日記・一般

三次桜祭りに:広島市内の「歩く会友遊」と三次市を中心として活動している「県北ほおずき山の会」の尾関山での合同お花見会に誘われて,家族で参加しました.両団体とも,視覚障がい者と健常者のグループで,ほおずき山の会のS岡さんからお誘いを受けました.昨年9月に転落事故を起こして依頼,久しぶりに山行記録?をアップです.

 

S岡さん宅に9時前に到着して,三江線の尾関山駅に向かいます.

 

巴橋手前からの景色.鞍部になっているところが歴史街道国道54号線が通っているところで,三次市が交通の要所であることが分かります.写真では切れてしまっていますが,右手側から馬洗川,前方から西城川が流れてきてここで合流し,江の川となって日本海へ流れていきます.結が見入っています.

 

真記はGWのトレーニングを兼ねて藍を背負って歩きました.

 

三江線尾関山駅前

 

三江線尾関山駅のプラットフォーム.三江線の廃止が決まったからなのでしょう,たくさんの乗客でした.

 

尾関山駅前から尾関山に向かって歩きます.すぐ山頂に着きます.

 

頂上下の広場では催しが行われていました.その後は,いわゆるVIPのご挨拶がひたすら続くのでうんざり.

 

11時過ぎですが,友遊の方は朝早かったので,もう昼食です.ビール飲んでいる人もいました.

 

三次のまちづくりなどに関わっているグループの人たちの企画.市長担ぎ出して,阿久利姫も登場しました.朝5時半集合で準備にあたっていました.知人が関わっていて,教えてもらいました.大したものです.

 

阿久利姫です.

 

三次市内でカフェなどを展開するグループが新たに出店したカフェです.Frank Chickensを彷彿とさせるデュオが広島市内からやってきていました.なかなか面白い.

 

巫女さんが舞っています.

 

お抹茶どころがあったり,予想以上に楽しめました.こども達は落ち葉の上で寝転がって,頭の上から落ち葉を振りかけてやると更にはしゃぎ廻っていました.午後1時に山頂付近で集合し,三次市内を歩いて三次駅前にできた観光物産館に立ち寄って解散しました.帰りは,結が眠くて歩けなくなったので,ザックと背中の間にはさんで三次駅まで歩きました.予想していたのでその対策もしていましたが,さすがにまだ自分の体にはちょっと厳しかったかな.

posted by: kussan | 番外編 | 22:06 | comments(0) | - |-
三重の海岸歩き3

今年は涼しい11月に

2日間、快晴で暖かくすごく快適だ

ほかに誰も居なく、広い海と山は我々だけ

新鮮な海の幸を中心にゆったり時間が流れる

夜は焚火を囲んでお酒も。

満点の星空を眺めながら外で寝る!

 

今度は逆から辿ってみたいな〜

 

 

 

 

   

 

 

 

posted by: horiuchi | 番外編 | 13:15 | comments(1) | - |-
周南の山と海へ  ― 馬糞ヶ岳と南の海辺 ―

【期 日】 2016年10月9日(日)〜10日(月・祝)

【参加者】 H内、K原

【行 程】 1日目 秘密尾から馬糞ヶ岳へ登り、下山後移動して浜へ

      2日目 浜でゆったり過ごして帰広

 

 10月3連休は前半が悪天候の予報で、思案した結果アルプス行きを止める。

 近場の周南市の山と海へ出掛けることにする。

 2日間に短縮して山と海を同時に楽しもうと急遽出発だ。

 身近な里山と気軽な海辺を楽しめた。

 

 

周南の山へ 馬糞ヶ岳

 山の行程

 秘密尾登山口10:20〜10:35札ヶ峠10:45〜11:30馬糞ヶ岳11:45〜12:30秘密尾登山口

 

  岩国ICから下道をゆく。

  秘密尾へは南側の川沿いに進むが道が狭く、選択を誤った。

  帰路は西への峠越えが楽だと後で分かった。

  秘密尾の集落を過ぎて2車線の道路は荒れていて両側から灌木や草が繁茂。

  登山口から小川沿い登り、やがて右に山腹を巻きながら登ると札ヶ峠へ。

  古い道しるべが建っている。

  弘化三年の文字が見え、古からここに佇んでいると思うと昔往来した人達の

  光景をなんとなく想像してしまう。

  「ひみつを」の文字もあり、神秘的な名に惹かれる。

  さて峠からは急な道を北に駆け上がる。標高860mで緩くなり、自然林が勝る。

  三差路に出ると急に道が立派に。

  東に緩く進んで山頂だ。あいにく曇り勝ちで、遠くも霞んでいる。

  南東方向が少し開けているが、似たり寄ったりの背の高さの山並みが続く。

  電波塔のある山は高照寺山あたりだろうか? 

       

  

  

 

 下山後、車で浜への入口へ移動(12:40〜14:40)

  馬糞ヶ岳を下山し、西に峠を越えて鹿野の南に出て国道315号を南下。

  途中、須々万で野菜や肉を買い、下松市内でお酒を買い、一路周南の南部へ。

 

周南の海へ

 海の行程

  車を降りて泊りの荷を背負い出発だ。

  集落を抜け、薄暗い森の中、山越えの細い道を辿る。

  途中の竹藪で少し難渋し、登り詰めて峠で休憩。風が渡る。

  ここから南に降りる。

  かなり降りた頃、静かな波の音が聞こえて来る感じが心地いい。

  最後の浜への降り口は頑強な竹と崖。

  灌木の藪を突破する。

  深く暗い樹林から一気に視界が開ける解放感に浸る。

  この瞬間もいいものだ。

  さて、夜は焚火と料理とお酒でまったりした至福の時間を・・・・・。

  月夜で星はあまり見えないが、海が月光で照らされ幻想的な夜は更ける・・・・・。

 

 

 

 周南の山と海を同時に楽しみ、快晴の中、帰路についた。

 充実した2日間(いや1日半)だった。

  

 

 

  

 

 

posted by: horiuchi | 番外編 | 22:28 | comments(0) | - |-
三重の海岸歩き2
昨年に続き、暑い夏に出掛けてみる。
緑濃い山の中を抜けて海岸に降りたつ。
翌日、深い霧に包まれた。
海と空の境目が分からない。
普段の忙しい山行から逃れてみんなまったり。
港に戻ると明るい日差しに目が眩む。

また今度は涼しいときに。
  
出発準備出来た? 重そう!        山越え

  
海岸でのひととき             記念写真

  
珍しく海霧の朝              漁村に帰ってきた
posted by: horiuchi | 番外編 | 11:26 | comments(0) | - |-
広島市森林公園
広島市森林公園
5/10 栗原家,楠堀家

この日は栗原さんの家族と,広島市森林公園で待ち合わせて,ゆっくりと過ごしました.







多くの家族連れでにぎわっていました.のんびりしました.
posted by: kussan | 番外編 | 23:39 | comments(0) | - |-
西表島南海岸から船浮へ
【期 日】2014年11月29日(土)〜3日(水)
 
1129日 
大原港へ着くと南国の陽射しが強烈。
南風見田浜からは海岸を歩くが泊まるところには水が無いといけない。
20分くらいでオーストラリアから来た人と出会う。
近くの森の中にテントを張っていて、夫婦で1週間ほど滞在しているらしい。
今度は海で泳いでいる人に出会う。
長く滞在されている様子で、よく日焼けされた人だ。
森の中の水場とテント場を案内していただき、今日は早いがこの教えていただいた場所で泊まる。森の中で風が当たらず快適だ。
水場は整備され、水風呂の場所も作ってある。
このあたりは砂浜からは見えないが、森の中に沢があり、長く住んでいる方が多いらしい。
夜、地面で光るものがある。空中にも光が・・・・ ホタルが舞っている。
寝付くと暑い・・・・。
寝袋に入るどころか、半そでで汗が出る。テントから上半身を外に出して寝る。
 
11月30
今日は鹿川まで行く。
朝8:00、海岸を西に向け出発。
日の出は過ぎているが朝の空気が清々しい。

10分ほど歩いて釣り道具を持った人に出会う。
やはりすぐ背後の森の中で滞在しているとのこと。
西表は森の中に行って戻ってこない人が多いとのこと。
鹿川へのルートを教えてもらう。
30分ほど歩いて砂浜が途切れ、しばらく進むと少し沖に浅瀬が続いているのが見える。
ここからリーフ歩きだ。
海岸線は大岩が積み重なり歩きにくい。
リーフは快適だ。
真っ青な熱帯魚や取り残された魚が足元で走る姿を見ながら歩く。
シャコが時々走るが、なかなか逃げ足が速い。
一番外側ではリーフで大波が砕け、その音が始終耳につく。
だんだん日差しが強くなり陰が無い。
暑くてしょうがない。
そのうち海に全身を浸す。
やがてトーフ岩とかいう大きな四角形の塊が近づいてきた。

浅瀬に存在感が大きい。
岩の際には熱帯魚が群れている。
昼前には水面が上がってきてリーフ歩きを終了。
大岩を乗り越えて海岸を西に進む。
水のある大浜へ辿り着く。
水をいっぱい飲んでそのまま水場の木陰でしばらく休憩。
暑くてバテそうだ。
西を目指して出発
落水崎が遠くに見えている。


浜が無くなりまた岩だらけの海岸を進む。
やがて鹿川の浜が遠くに見えるようになる。
小さな浜を過ぎてしばらくで、ブイが2か所、アダンの木に吊るしてある。
ここが山越えの入口だ。
400m位先を眺めると確かに山が海にストンと落ちていて通れそうには見えない。
この先の海岸は満潮に近づいているので岩場を歩くだけでも困難そうに見える。
アダンの棘をしばらく我慢し、暗い森の中に入る踏み跡を辿るが急な登りだ。
ところどころ茂っていて先がどう続くのかよく観察して進む。
テープの目印があるので20m進んでテープが無ければ間違いだ。
標高100mあたりで急に左折する。
ここは藪で見えなくなっているので分かるように刈っておいた。
しばらく進むと尾根上の平坦地となり、ここにも2か所ブイが吊るされた分岐だ。
右に進むとクイラ川のほとりに出るらしい。
暑くて大汗をかく。しばらく休憩。風も当たらず湿度も高く不快。
分岐から尾根を平坦に辿り、しばらくしてやや下り気味に進む。
尾根の鞍部に着く前に左折し浅い沢状に入る。
この沢をどんどん下降していく。
やがて前方が明るくなる。
海の見える崖に出る手前を右折。
アダン林の中の切り分けを緩く下降し、海の見晴らしのいい岩場に躍り出る。
これから辿る海岸線が見渡せる。
鹿川の手前には岩場が海に落ち込む場所が見える。
この山越えはクイラ渡りというらしい。
山越え区間はクイラ川から越えてきた西表島在住の若いガイド2人と出会った。
ここから再び海岸線歩きだ。
砂浜と先ほどより小さい岩を交えた海岸を進むが暑さでバテバテだ。
いつもになく歩行が進まない。何度も休憩を入れる。
休憩の度、海に全身を浸けて体を冷やすが海もぬるま湯のようだ。
先ほど見えていた岩場に着く。
海岸は泳げば行けそうだが止める。
手前に青いロープが垂直に掛けてあり、5mほど真上に登る。
そこから水平に狭い棚をトラバースすると簡単に向う側の海岸に降り着いた。
後で岩場の海岸線を見ると干潮なら海の中をそのまま歩いて進めそうだ。
それから10分ほどで待望の鹿川の浜へ着いた。

南風見田浜から8時間余り掛かり疲れた。
広い浜は誰か居るかと半分期待していたが誰もいない。
浜の真ん中にある岩場の右手少し上がったところには生活していた跡が残っている。
岩の下には本体の岩から少し離れて大きな岩塊がひとつあり、その脇にテントを張る。
水場に行くとテナガエビや大きなカニや15儖未涼舷綉?など生物がいっぱいいる。
この水を飲むしかない。
今日は暑いので途中でも生ぬるい沢水をそのまま飲んできた。あまり気持ちはよくない。
夜、ヤエヤマオオコウモリやホタルの光が舞う。フクロウの声もする。
夜中テントのすぐ横でガサガサ音がする。
外に出ると干しているズボンに大きなヤシガニが取りついている。

半月の月夜が美しく、夜遅くまで見惚れていた。
西表の自然を今感じている。
 
12月1
夜中、日付の変わる時間から天候が急変した。
今冬一番の冬型で最初の波動が来たようだ。
風が急に強くなり、大粒の雨となった。
雨は朝まで降り続く。
気温が一気に下がり、半そでで快適だったのが寒く寝袋が必要になる。
朝は厚い雲に覆われ風が強い。
今日は一日滞在することに。
それでも9時過ぎには少し太陽が出て、暖かさを感じるようになる。
石垣で買った釣り具を出し、近くの磯へ。
貝を餌にするとカラフルな魚が次々と釣れる。
釣ったらすぐに逃がしてあげる。
  
午後は海岸で昼寝や水場の沢の上流へ歩きに行ったりする。
大ヤドカリや蝶やいろいろな生物がいて飽きない。
夕方、泡盛を飲みながら夕餉をしていると、なんとも心地よい。
この奥深い場所で時間を過ごすことに優雅さを感じる。

しかしちょっと問題が・・・。これからの天気が分からない。
なぜならラジオは日本語放送が聞き取れない。携帯は圏外だ。
夜の帳が下りると昨夜と同じようにオオコウモリが背後の岩場で舞う。
その岩場に数匹のホタルの光も舞う。
夜遅く再び大雨になり、風が強まる。
明日の天気が心配だ。
 
12月2
朝起きると細かな雨が降っている。
今日は行程が短いので朝9:00出発する。
前日に山越えルートの入口は確認しておいた。
薄い踏み跡と目印を頼りに歩く。
今日は雲が低く、鞍部はガスが掛かっている。
ジャングルの中は相当薄暗く、見通しが無く不気味だ。何か出てきそうな気配。
道は沢の左岸にあり、沢から結構離れた箇所を歩く。
平坦なところは踏み跡にならず、よく観察して進むが、時々進路を外す。
道は平坦地で急に左に曲がってしばらく進んでから下りに転じ、沢に出る。
そこをクロスして後は、概ね右岸を行く。
ところどころ崩れて道の体裁をなしていない。
そんな箇所は沢の中を進む。目印は朽ちたのか少ない。
最初登りの道もやがてほとんど平坦な道となり長く続く。
両岸の山肌が少し見えるようになると少し急な登りに転じる。
とそこが峠だった。浜から40分ほどだ。
風は当たらないのでしばらく休憩。オレンジ色のブイが吊るしてある。
峠を越えるとウダラ川の流域だ。
最初概ね左岸に道があるがところどころ崩れているので沢を行く。
深いジャングルだが今日は気温が低く、汗が出ないのでクイラ渡りより快適。
ただし、夕刻のように薄暗く、リュウキュウイノシシに出会うとドキッとする。
何度かイノシシに出会いながら左岸から沢の合流する河原に着いた。
ここで越冬中のリュウキュウアサギマダラの大群に出会う。
一本の枯れ木に無数に止まっている。
近づくと一斉に飛び交い華やかだ。
オオゴマダラの優雅な飛行も混じる。
しばらく観察する。
出合を渡って左岸の道を下降する。
やがて右岸に渡り、少し高度を稼いだ後下降し再び沢に着く。
そこからは道が分からなくなってしまう。
両岸をよく見ても道らしいところが無い。
川幅が広がりマングローブが優勢になっている。
川に中を進むことにする。
潮見表で今日は午前9時ころが干潮だ。
どんどん下降するが部分的に深い淀みがあり、進路変更を何度かする。
やがて右岸のマングローブの中を進むが、意外と足元は固い。
1か所横に深い淀みが走っていて、山際まで迂回。
その後は単調に進み、背後に山々が見渡せるようになる。
そこからわずかで河口の浜に出た。
振り返ると越えてきた山並みが見渡せる。


浜は湾の奥に弓状になり、外海は少し見える。外海は大波で白くなっている。
干潟は干潮なのでかなり沖まで浅瀬が続く。
浜から離れて干潟を一直線に進み逆に浜を見渡して歩く。
やがてボートが置いてある木陰が見える。
さらにしばらくして低く横に枝を張ったヤラブの木に「水汲場入口」の看板を見かけた。
浜へ上がり、水場を確認しに行く。
入口横にはブルーシートが掛けてあり、中にテントやベッドが置いてある。
有名なケイユウじいさんとシロの暮らした跡だ。
(私は詳しくは知らなかったが後に白浜で泊まった民宿で知ることになる)
今日は雨こそたいして降っていないが、厚い雲に覆われいつ大雨になってもおかしくない天候だ。
ボートを揚げてある近くの木陰にテントを張った。

鹿川からは休憩も入れてわずか2時間で行動終了。まだ朝の11:00だ。
はるか沖合のリーフは大波で白い線が連なっていてここまで音が響いている。
はだし、手ぶらで湾内やマングローブ林の中に散歩に出掛ける。
カラスが多く、昼間からオオコウモリも時々飛んでいる。
ウダラ川河口は川のような強い流れがある。
面白いことに約5分ごとに流れが下流から上流へ頻繁に入れ替わりを繰り返す。
風のせいなのだろうか?それとも何が原因なのだろうか興味が湧く。
干満に合わせ上がるのと引くのと一定だと思っていたので驚きだ。
海岸のゴミを見ると、台湾、中国、ベトナム、フィリピンが多く、日本のゴミは見当たらない。
ここウダラ浜も鹿川も、浜の奥の林の中はゴミだらけで、海岸背後の森の中はどこも汚い。

浜の反対側に行ってみる。
浜の切れた先は海岸の岩場に直接波が当たっており、今日の海岸歩きは無理そうだ。
散歩が終わるとすることが無い。
さて優雅なひととき。また昼寝しその後少し昼酒をたしなみながらのんびりと過ごす。
行動時間が短く、眠る時間が長く、西表ではいつもの山行とは大違いだ。
なので夜の散歩に暇つぶしに出掛けてみる。

真っ暗になった海岸を歩き、ウダラ川の河口からマングローブ林の中を彷徨ってみた。
雲の合間から時々月明りが射し、山々のシルエットや木々の陰影が幻想的だ。
気づくと夜10:00だ。山行と同じくらいの時間を放浪していた。

鳥の声は少なく、今までになく静かな夜だ。でも生き物の気配は濃厚だ。
 
123
今日は朝から雲が途切れがちで、朝日が射す。
久し振りに海の色が綺麗だ。青空も久し振りだ。
午前10時が干潮で、歩くのに都合がいい。
実は干潮の時間に合わせて山行の日程を決めたのだ。
波うち際を海水に浸かって進む。
海岸は大岩があるが海中には少なく、砂地になっている。
股くらいまでの水深で快適に進む。
長い砂浜に上がり、北上する。
山越えの入口に白いブイが吊り下げられている。
山道は明瞭で、標高70mで尾根を回り込んで越える。
そこから凹地を北に進む。
沢状の中で分岐があり、右折し緩く登る。
峠を越えるとロープがあり一気に下る。
降り着いてマングローブの短い森を抜けると広い干潟で視界が一気に広がり爽快。



ここに注ぐ川の名前は地形図になく分からないが、奥の方を眺めると切り立つ崖があり滝が掛かっていそうで雄大な光景にしばらく足が止まる。
真っ直ぐ対岸に渡って砂浜で大休止。
雲が少なくなり晴れ間が多くなってきた。海の色が美しい。
砂浜を抜けると岩の基部の海水の中を進む。
次の浜へ上がってまた岩の基部の海の中を進む。
もう1回繰り返して今度は岩が転がる歩きにくいところを回り込むと大きな白い浜だ。
イダ浜でシュノーケルを楽しんでいる団体が船に乗ってやって来ていた。
イダの浜は一際白く、海の水色とのコントラストがすごく美しい。

5日間の海岸歩きが終了した。
浜に座り込み、歩いてきた方を振り返る。


フクギの茂った砂の小道を辿って船浮に出る。
ブーゲンビリアなど色とりどりの花が咲き、緑濃い美しい集落だ。

無事今回の旅を終えた。


後半天気には恵まれなかったものの、充実した素敵な時間を過ごせた。
西表の自然にすっかり魅了されてしまった。
今度は落水崎からウビラ石、ヌバン崎へと是非辿ってみたいものだ。
posted by: horiuchi | 番外編 | 22:22 | - | - |-
福島の旅ー安達太良山と会津磐梯山ー
楠堀(誠司,真記,結)家の家族旅行を兼ねて,日帰り登山二つの計画.

福島にはこれまで何度となく訪れています.学生時代の先輩が,猪苗代駅から北へ20匱綛圓辰燭箸海蹐吠盟颪鮖っていて,東京在住時にはそこを拠点にして安達太良山に登ったり,温泉に入ったり,薪割りをしたりして楽しんでいました.独りで1週間滞在したこともあったし,年平均2週間は行っていました.真記が8月の終わりから復職してしまうので,その前に家族旅行でもしようということにしました.広島に来てからは2008年夏に訪問して以来,6年ぶりに行くことにしました.今回で福島20回目の訪問でした.

出発前日の8/17になって,知人が北アルプスで遭難したという報が入り,一晩中眠れぬまま,迷ったまま福島に出発しました.
関係者の方のご冥福をお祈りいたします.

8/20
別荘があるのは「しゃくなげ平」というところで,この日は安達太良山に登ることにしました.沼尻登山口まで歩いて1時間ぐらいですが,今回は車で登山口まで入ります.

沼尻登山口


白糸の滝展望台

登山口から少し上がると白糸の滝展望台です.秋に来ると紅葉が美しい.

湯ノ花採取場への降り口

更に進むと,硫黄川への降り口があります.ここから降りれば,湯ノ花採取場があって,温泉が流れています.そこで温泉に入っている人もいるようです.

障子ガ岩上部にて

猪苗代方面から安達太良山を見ると,特異的な岩稜部を見ることができますが,それが障子ガ岩です.

船明神山にて

障子ガ岩上部を進み,南方向へ二度三度降りたり登ったり繰り返し,岩稜部を登ると船明神山に着きます.このあたりは冬期は稜線を進むことは難しくて,氷と雪の壁をトラバースで進むのでけっこう力が入ります.

安達太良山周辺の稜線.左の崖を降りたあたりが現在は通行禁止になっている「沼の平」です.

稜線に出てしまうと,あとは分かりやすい踏み跡を進みます.ガスが出たら気をつける必要がありますが,風が強いことでもよく知られています.

安達太良山本峰(通称 乳首)への稜線

安達太良山の頂上部は,大きな突起状になっているので,「乳首」と呼ばれています.ガスと風が強くてよく知られています.道案内用にケルンが作られています.風よけにも使えます.

頂上直下にて




本当の頂上は岩稜帯を上がったところにあります.「八紘一宇」と書かれています.風が強くなってきました.


下山に向かいます.

下山路は,鉄山から胎内岩のゴールデンコースの予定でしたが,矢筈森あたりまで来ると強かった風が更に強くなり,ガスも色濃くなってきました.このまま進めば,胎内岩の入り口まで1時間は強風とガスにさらされてしまうので,結局計画コースは諦め,奥岳温泉方面へ下山することにしました.

途中で真記に交代.

この後二本松駅まで出て,裏技使って別荘に戻りました.

8/22
この日は会津磐梯山に登りました.最短コースの八方台から登ります.


登山口からしばらくすると,温泉の廃墟(中ノ湯)があります.




灌木帯を進み,時折開けた場所に出て,それを繰り返していると弘法清水の小屋前に出ます.


小屋からひと登りすれば頂上です.



結にとっては人生最高地点達成!元来たコースを戻ります.

別荘に戻りました.


背中に背負っている間,結は特に泣いたりしませんでした.安達太良山でも7時間以上かかりましたが,木の枝が顔に当たって泣いたのが1度あっただけでした.
またいつか訪問できることを.
posted by: kussan | 番外編 | 21:23 | - | - |-
三重の海岸歩き
長く山をやっていると好きになった場所ができて、何度も通う場所がある。
いつも山に向かうが、山に少し疲れた時、ここは癒しの空間だ。
広島に来て初めて出掛けることにした。
誰もいない広い浜辺。前は海、後ろは湖と山。ここはただそれだけ。
それぞれ時間を忘れる優雅な時間を過ごした。
少し風景を・・・・・。

 

 
posted by: horiuchi | 番外編 | 09:26 | - | - |-
しまなみウォーク
6/21〜22 しまなみウォーク
プログラムL 楠堀せ,自転車隊L 梅比良,サポート隊L 小林,久保田,山本,楠堀ま(サポート隊),楠堀ゆ(癒やし系サポート隊),山田(宴会部長)

6/21 5月に行った下見の本番です.7時に尾道駅集合.


この4人が参加者.それ以外の方はサポート隊です.とても元気に見えます.

木村(み)さんとこの日の晩に合流予定でしたが,交通事情の関係で合流できませんでした.楽しみにしていたので残念でした.

尾道駅前から渡船に乗ります.


山本,久保田,楠堀は徒歩で出発,梅比良自転車隊はひとりママチャリで出発.あっと言う間にママチャリは消え去ってしまいました.

向島国道317号線沿いのため池に咲く蓮の花


下見の時よりは随分とゆっくり進む.ふたりは畑の作物などの話で盛り上がっている,

最初の橋,因島大橋入口で.アケビの緑が美しい.


梅比良さんと合流.


かっとぶ梅比良号!


因島大橋脇を降りる歩行者用階段があって,その先に「はっさく屋」という休憩できる場所がある.ここに入って一休みする.

はっさく大福が売っているので,早速購入する.久保田さんも私も二つ平らげる.珈琲をセルフサービスで飲みながら休む.はっさくの甘酸っぱさが応える.

すこし行くと,例の恐竜が現る.ガオー!!


今回は下見と違って,因島大橋から北に向かって進む.なぜかモアイ像が.


因島に入るとスイカ畑が目につくようになる.まだ小ぶりだった.


梅比良さんが立ち寄るといっていた因島フラワーセンター.ここで合流はできなかった.


フラワーセンターを越えると民家が増えてくる.コンビニや食堂もある.今日の昼食候補地の一つだったが,そのまま快調に進む.因島の西側に出ると,再び317号線に出る.このあたりにある「あづま食堂」で皆合流し,昼食とする.

午後はいよいよ生口橋へ!

さていよいよ生口島だ.生口島の南側を通過していく.北側の瀬戸田を通っても,実はあまり距離は変わりないことをあとで知った.瀬戸田を通ればそれだけ人が多く,誘惑も多い.南側は,単調で,とても長く感じる.ここが今日の山場であることは下見の時点で感じていた.

サポート隊Lの小林さんがやって来た.

小林さんは途中小さな山に登ったりしていたらしい.靴擦れを起こしていたいという山本さんは,小林さんの誘惑に負けそうになって,つい小林号に乗ろうとする.ここは耐えて,徒歩続行となった.

が,結局生口島南インターあたりまで来て断念.

すっかりモチベーション下がってしまった山本さん.


やる気だけ見せる久保田さん.怪我明けですからね.


ここでふたりは脱落.サポート隊を呼んで,ふたりを迎えに来てもらうことになった.
ということで,私ひとりで進むことにした.このペースでは今後の予定に遅れることは確実だったので,ジョグをいれて進むことにした.

多々羅大橋入口


橋梁部に入って,再びジョグで進む.いよいよ愛媛県!


多々羅大橋の橋脚部分.ここで鳴き龍ができます.二箇所あります.3回ずつたたき,先を急ぎました.


多々羅キャンプ場に着くと,雨が降り出してきました,が,誰もいない.多々羅温泉から電話して呼び寄せ,準備をして「貴船」に向かう.宴会部長も合流です.


6/22 翌朝は雨だった.5時に起きて出発準備するが,皆断念する.


ひとり出発することにする.


大三島橋


道の駅 伯方SCパーク.雨の中やって来ると,従業員の方に驚かれてしまった.


昔なら,こんな天気で歩いたり独り山を登って辛いと感じると,「何でこんなバカなことをしているのだろう」と思ったりしたものだが,なかなか酔狂なことをしているのだなあと思って辛くは感じない.これが年の功というものだろうか.

あっと言う間に伯方島を終えて,大島に入る.宮窪付近は潮流が激しいことで有名だ.

https://www.youtube.com/watch?v=lIOeq3aQJ5k&feature=youtu.be

潮流動画をアップしてみました.

宮窪地区の中心


このあたりからしばらく緩やかな坂道が続く.下見でも使った商店があるので,そこで休憩にする.自販機で飲み物を買って,ザックにしのばせてあったパンを食べる.おなかがすいてきた.みんなは村上水軍博物館に寄っているらしい・・・.留守本部の宮本さんに電話すると,「観光になっているのかぁ」.

峠状になっているので,この先は緩やかに下っていく.下りを利用してジョグをいれる.が,やや飛ばしすぎて疲れてきてしまった.吉海に入ると,皆を乗せた車2台が通過していく.またしても小林さんに車に誘われるが,断って進む.道の駅よしうみいきいき館で合流することにした.ここで昼食にする.



雨が上がり,3人が再び戻ってきたが,久保田さんは自転車,梅比良さんは残りを歩きに変更した.


サポート隊全員集合!


最後のハイライト,来島海峡大橋.


自転車で進む久保田さん


海を見下ろす女性ふたり,何を思う.


来島海峡大橋を渡り,サンライズ糸山までおよそ1時間20分かかった.自転車の久保田さんは余裕だ.小林さんは間違って,今治の中心街まで行ってしまった.
さて,いよいよラストスパート.今治駅ままで6劼澄

自転車道のブルーラインに沿ってゆっくり進む.街中に入ってくると誘惑がある.今治駅の少し北に行ったところに「だんだん」という居酒屋があって,16時過ぎだというのにもう営業している.泣く泣く進む・・・.

今治駅手前の細い道を進んでいると,手前から自転車でやって来た男子高校生が,はるか手前で自転車を降りて,少し前まで来ると道を譲って挨拶してくれた.すっごいさわやかだ!今治駅直前では郵便局の自動車も快く止まってくれた.歩行者にとても優しい四国,さすがお遍路の四国!!

そして,ついに今治駅!




バリィさんと.


個人的には二度目のスルーウォーク達成!木村さんは本当に残念でした.
来年は,スーパースルーウォーク企画「1日しまなみウォーク」は実現するのか?




 
posted by: kussan | 番外編 | 01:13 | - | - |-
しまなみウォーク下見行ってきました.
5/24-25 楠堀せ,サポート隊 楠堀ま,癒やし系サポート隊員 楠堀ゆ

6/21-22で開催予定の,しまなみウォークの下見に行ってきました.その報告です.参加希望の方は参考にして下さい.

5/24
23の晩に,尾道で山田さんと合流して旧交を温め,翌24の朝830に尾道駅集合にする.山田さんはカブで移動して,釣りをするらしい.

尾道駅前にて.


尾道駅前から渡船に乗って,向島に上陸する.


所々にコンビニがあります.その他にもスーパー,ショッピングセンター,ドラッグストアーがあり,自動販売機はかなりあります.食堂も結構あります.


サイクリングロードを離れて進みます.最短で進みます.


農村風景満喫です.


橋梁部への入り口です.自転車,バイク,歩行者等の入り口になっています.入り口を間違えると距離が伸びます.


恐竜も出現します.


のんびりした風景です.どうですかぁ!


今日の昼食は,回転シースーにしました.


ゆったりした風景です,どうですかぁ!


多々羅大橋です.


海の景色が美しい.どうですかぁ!


しまなみウォークハイライトの一つ,「多々羅鳴き龍」です.


いよいよ愛媛県に突入です.


今宵の宿,多々羅キャンプ場は多々羅大橋を渡った袂にあります.ちょうど8時間で着きました.

すぐに荷物をまとめて,多々羅温泉に向かいます.
http://www.imabari-shimanami.jp/tataraonsen/

そしてそのまま車で,今宵の宴の場所,貴船に向かいます.
http://tabelog.com/ehime/A3802/A380201/38004342/

安くて美味しい,新鮮,いいですね.

5/25
山田さんは職場に出勤していき,私は840に出発する.



コテージ内部.エアコン付き.


コテージのテラス.水道施設付き.


コテージ外のテーブルといす.

トイレは50m程離れています.コンビニはキャンプ場のすぐ近くです.

花が綺麗です.鳥の鳴き声が絶えず聞こえました.


この日は今治側で自転車イベントがありました.


この日は,しまなみ苑というところで昼食.


道の駅「よしうみいきいき館」.BBQで,すごい熱気です.歩いている身にはたまりません.


いよいよ二つ目のハイライト,来島海峡大橋を渡ります.


どうですかぁ!長いですねぇ.


来島海峡大橋の付け根ですねぇ.


この袂にある「サンライズ糸山」に寄ります.ここで最後の休憩か?


後は今治駅前まで6劼任后ゥ屮襦璽薀ぅ鵑書かれた道に沿って,最後はJR予讃線が高架になれば今治駅はすぐです.

今治駅前にて.


ビールで乾杯!


二日目は8時間15分でした.
一般道からサイクリングロードに入って,橋に入るまでの部分が1キロ程度はあるので,合計74~75劼らいでしょうか.
最高到達地点で標高50m程度です.萩往還では530mくらいですから,かなりフラットです.本番では一部ルートを変更する予定です.実感としては,荷物が軽い分,萩往還よりは楽かなあと思いました.
 
posted by: kussan | 番外編 | 00:31 | - | - |-