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2007年 広島勤労者山岳連盟<救助隊>岩場レスキュー研修会

◆画像クリックで大きく見れます。
<日時>平成19年6月30日(土)〜7月1日(日)
<場所>広島市三滝少年自然の家、創作広場
<広島県連救助隊員参加者>
・佐伯山の会・・・・・・(救助隊事務局長 安達)、小林、久保川
・HWCC・・・・・・・・・・吉川、森村、浜本
・やまぼうし・・・・・・・功野
・佐伯FHC ・・・・・・・・小形 
・広島労山・・・・・・・(救助隊長 大藤)、脇田、宮本、岡崎、金澤(以上13名) ******************************************************************
◆研修内容と感想◆
広島県連主催の救助訓練に参加してきました。今回の研修内容は岩場におけるレスキューと言う事で、基本的なものは、エイトノットやボーライン・ノット、プルージックやグローブヒッチなど皆さんも聞いた事のあると思われるロープの結束。アクシデントへの対処として墜落時のセルフレスキュー(自己脱出)(登り返し)。吊り下げ。吊り上げ。ザイル担架。と言うメニューを各会が担当し、練習とデモンストレーションを行った。
宿泊は軍隊風の常設テントだが、入浴、夕食、朝食が付き、さらに夜のお楽しみ懇親会も催され大変楽しく盛り上がった・・いや交流でき、充実したレスキュー研修会となった。
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◆涼しい創作広場にて早速、ムンターヒッチ(半マスト)などをお互いに確認しあう。向きが変わるとこんがらがったりするので何度も繰り返す。

◆夕食後は体育館に場所を移し、明日のデモンストレーションの練習を各会に分かれて実演してみる。これは、事故者の引き下げ練習用の支点を作るためにアスレチック中の隊長大藤氏に続く隊員。

◆宮島のガンジーこと脇田氏。中吊りからの自己脱出に真剣に取り組む。

◆こちらも中吊りのまま、真剣さがかわいいナカシン代表出羽氏。

◆支点作りにクライミングする当会教育遭難対策部部長、宮本氏と新鋭岡崎氏。
懇親会
◆懇親会は、自己紹介から山の話へ、とても一晩では時間が足りない勢いで盛り上がった。
その横では、そっと眠りの祈りに入る宮島のガンジー氏。

◆翌日、自己脱出のデモをする佐伯FHC小形氏。

◆吊り上げのデモンストレーションは佐伯山の会、小林氏。

◆当日は雨も降らず涼しい一日で、思った以上に快適な環境で研修する事ができた。少年自然の家だけに、他にもたくさんのかわいい少年達グループにまじって、おじさんグループはとても慎ましやかに、そして謙虚にふるまったつもりではあるが、ヘルメットにガチャガチャ道具をぶらさげた集団はものめずらしく写っただろう。

◆隊長、事務局長、参加者みなさんお疲れさまでした!
レスキュー技術とは言え、特別なものでは無く、普段のハイキングや、沢歩き、北アルプスなどの岩稜歩きなど、いざと言う時に役立つ情報やロープの結び方など習得できる事も多い。救助隊員ではなくてもどんどん参加もありではなかろうか・・。パーティー内での怪我による搬出、手当てなどなど。事故が未然に防止できる事もあるかも知れない。

<photo報告/金澤>
posted by: 管理者 | 県連の山行 | 04:53 | - | - |-