山行記録の検索
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
LINE
最新の山行記録
山行形態
コメント一覧
リンク
携帯用QR
qrcode
RSSATOM
登山技術講座(雪上訓練)深入山

 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
日時 2012年3月18日(日)
場所 深入山
メンバー 宮本(隆)CL・大藤(安佐友会)SL・脇田・本谷・木村(真)
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・・ー・ー

 登山技術講座(雪山訓練)を深入山で行いました。
GWのアルプスを想定しメニューが組まれ小雨の降る中、いこいの村から出発です。
滑落停止訓練も繰り返し行うという事で、古いカッパ等を持参で挑みました。

 トンネルを抜け、山に入ると白い世界がまだまだ残ってます。
訓練出来そうかな。山と雪を見ると気持ちが弾んできます♪



 雪がズボズボでラッセルを交互にしながら地形・亀裂などを確認し登って行きます。
雪崩の注意点を教えて頂きながら進みます。
始めてデブリなるものにも遭遇。

標高1000m付近で技術講座開始です。

 トラバースを行う際や直下降でのピッケルの使い方、足の置き方を習います。
雪がツルツルだと確かに怖い、(+o+)
そして硬いと真上から足を降ろすのに結構な力がいるし、うーんこれはなかなか難しい。

 雪面で作業を行う場所作りから、ザックが滑らないようにピッケルで固定
ハーネス・カラビナ・スリング装着。
冬用ブーツだとハーネスが簡単には履かせてくれません。かなり手こずる(+o+)

 まずは前回大山で行なった滑落停止訓練です。
 スピードが出てしまう前に止めるのが一番という事ですが、
O藤さん・M本さんの気迫迫る滑落停止を目の当たりにしながら私たちの滑落停止はなんだか
子供のように思えてしまいます。どうしても手や腕でピッケルを刺そうとしてしまい、うまく体をブレードに乗せられない。
 が、形だけでも体に覚えさせておこうと繰り返す。
 滑落中、天地が逆転してしまうと、一瞬パニックになり、自分の体勢を把握するので精一杯になってしまいズルズル滑ってしまう。
 滑る体の向きを変えながら何度か繰り返し行い午前の部終了。
霧雨の様相が強くなってくる。
昼食に。

 午後は、確保技術とロープワーク
 スノーバ、ピッケルにスリング・カラビナをセットし支点作成
 ムンターヒッチでM本さんがWッキーを確保しながら送り出す様子を見る。
何度も習った為、さすがに覚えたかな。



 途中、スノーバを打ちランニングビレイもセット。

 そして、その後、スタンディングアックスビレイをWッキーがO藤さんに丁寧に習い、
それをWッキーが私に手順を教えてくれる事で各々の理解度を高めて行く。


 
 セルフビレイ用スノーバを打つ位置から、ピッケルを埋める場所・立ち位置の確保、スリングとカラビナの長さの具合、メインロープを肩絡みにセットする手順など両講師に見てもらいながらセット。



 GWの山行を想定し、実際にビレイを行い、登っている途中にあえて滑落してもらい停止するかや、ビレイヤーへの衝撃等も確認。

 各自M本さん・O藤さんにマンツーマンで指導して頂きながら数回、スタンディングアックスビレイを
設定・実際に登りと、手順を覚えて行く。

こんな贅沢な講習会はありませんね。

           



 完璧にマスターした気になり、充実感いっぱいだが・・・。
おさらいも忘れない為に大切ですね。

 講習会を終了し下山。
ようやく、尻セードの要領を掴めスイスイ楽しみながら、下山。



 全身を使って遊ぶ楽しさを味わえたね(^^)
たまには天地逆転しながら遊ぶのも良い気がしてきた♪♪



 ただ、山を歩くだけではなく雪山という特別な場所で特別な方法を使って進んで行く
面白さの一端を教えてくださりありがとうございました
 春は好きだけど、冬がもう少し続けば良いのにと思ってしまいました。
次回、今期、最後の?大山で総復習だーー!!


posted by: Kimura | 登山技術講座 | 22:41 | comments(5) | trackbacks(0) |-
wakkiy様
はじめまして。すごく興味があるので説明会に参加したいと思います。
ありがとうございます。
| ホワイトマウンテニアリング | 2012/03/22 10:11 AM |
Kimura様
回答ありがとうございます。
興味深いですね。説明会参加させて頂こうと思います。近々WEBから申し込みます。
| ホワイトマウンテニアリング | 2012/03/22 10:09 AM |
うんうん、そうだったそうだったー。
一つ一つの行為の意味を丁寧に教えていただいた
講習会だったね。貴重なまとめをありがとう☆
資料と合わせて熟読しておくね。
一級滑落士&一級制動士ファイトだ!
打倒、K澤G藤ペア!
ホワイトマウンテニアリングさん、はじめまして。私も1年ちょっと前に入会したアラサーの会員です。いろんな年代、いろんな志向の方がおられ、いろんな山の楽しみ方があることを教えていただける会だと思います。
ご検討ください。
| wakkiy | 2012/03/21 10:56 PM |
コメントありがとうございます。私達はハイキングから縦走・クライミングまで幅広く活動を行う山岳会です。年齢層も幅広く20代から80代まで経験も様々です。仲間作りはもちろん、今回のような登山技術講座も定期的に開催される事も山岳会の魅力の一つです。山を何倍も楽しめる会です。入会を検討されている方に随時説明会等行なっており、会の様子もご覧頂けると思います。お気軽にWEBから申し込みもできますのでぜひどうぞ♪
| kimura | 2012/03/21 10:27 PM |
初めまして。山岳会に興味のある西条在住のものですが、アラサーの会員さんっていらっしゃいますか?
蒜山縦走とか祖母山縦走とか行きたいんですが、友達に登山に興味があるやつがいなくって、どうにか登山が趣味な友達を3人ぐらい作りたいと思うんですが、HWACはどんな会員さんがいらっしゃいますか?
一人登山は寂しいので紹介して頂ければと思いましてコメントしました。
| ホワイトマウンテニアリング | 2012/03/21 12:51 PM |









この記事のトラックバックURL
http://bloghwac.jugem.jp/trackback/935608
トラックバック