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《自主山行》伯耆大山(弥山〜縦走)>滑落事故?「シャぁア〜〜っ♪」
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Date:平成24年4月7日(土)〜8(日)
Route:弥山〜剣ヶ峰(1729m)〜天狗ヶ峰〜上宝珠〜元谷
Member:CL金澤、森村(HWCC)、岡崎 (3名)
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<GW涸沢冬季合同トレーニング>大山振子沢での悪天候・振子沢
上部でのホワイトアウト・撤退。。により蓄積された○を 爆発
させるべく再度、大山アタックで「シャぁア〜〜っ♪」(気合)
 用かけ声。予報は晴れマーク、下界ではお花見日和。しかしここは
<山陰>大山、前夜発車中泊で目覚めると、ガス・風・ガリガリ君。
「あかん・・・夏道から様子みよ」(弱気)てなわけで出発。


6合目避難小屋「埋没
頭上8合目付近は南壁方面からの風でガスが流れ、雪煙が上がる。
早出したパーティーは続々と撤退して来る。
「ありゃりゃ・・」


8合目からは鼻水もぶっ飛ぶ。
CLの鼻水に注意。※この爆音は風の音です。
※動画撮影、編集TR(練習、テスト)中♪


はい、弥山山頂に到着、山頂小屋もほぼ埋没していたけど、屋根裏
の隙間から潜り込んで、ハシゴを伝って小屋の中(真暗)で休憩。
「風強いけどなぁ・・まぁ行ってみようか」
登攀用具をつけて、男のロープ(8.6mm/50m)でアンザイレン
(別名:みちづれの約束)


右)森村、左)岡崎。
「ほな、行きまひょう!」
とその時、50代位の男性が緊張した面持ちで近づいて来ると
「さっきそこから景色を眺めていたら、天狗ヶ峰あたりの
稜線から人が滑落したのが見えたので今、警察に電話しました!
縦走されるのでしたら様子を見てもらえますか?」
なななんと・・・マジですか。
「はぁ・・じゃま注意して見ながら行って見ます」(メンバー)
確かに風強いしな・・。


朝の気温が低かったせいか、雪の状態は思った程、悪くない。
気温が上がり切るまでには抜けたいところ。
「岡ちゃん、踏み抜くなよ(雪庇)」(脅し)
「あ〜〜ぃ・・○△◇□・・♪」By 岡崎


数分もすると消防防災ヘリが縦走路付近を旋回。
自分達パーティーにもかなり接近してきた。


縦走路、ラクダの背付近だろうか。特に右はすっぱり。
CLは5年ぶりの縦走。時折突風のような風が・・。


消防防災ヘリ


縦走TRと言う事でトップ岡崎、ミドル森村、ラスト金澤
と言うオーダー。後ろから二人のたのもしい姿をしっかり
見せてもらいました。


ちょっち腰の引けたCLっす「すいません」
途中、逆方向から縦走してくるパーティーともすれ違ったけど普通
の登山者風だった。剣ヶ峰〜天狗ヶ峰を越えても、滑落跡も滑落者
らしき人影も見あたらなかった。


宝珠尾根上部から上宝珠に向けて急下降。
時間も気温も上昇、落石もあり、上宝珠越まではかなり悪かった
慎重に、でも急いで下降。


上宝珠越にてホッと一息。


元谷まで降りると空気は暖かい。


元谷小屋辺りまで来ると早速、県警山岳救助隊の方が声を掛けて
こられた。登山者全員に安否の確認や目撃情報などを尋ねていた。
未だ発見できてないと言う事だ。
もし、滑落が本当なら無事であって欲しいものです(メンバー一同)。


「ダンニャ・バード♪」

大山縦走ログ
・赤線がスマートフォンGPSによる今回のログデータ
(1/25000 伯耆大山)

大山縦走ログ拡大

・拡大図

大山縦走
・歩行距離≒8.3km ・移動時間≒540min
(大山アイスクリーム他含む)

5年前の記録はこちら

<Photo/報告 金澤>
posted by: gao- | 中国の山 | 18:06 | comments(2) | trackbacks(0) |-
カッコイー!!!
鼻水もぶっとびそうな風の中頂上まで行ったかいがありましたね。縦走路スリル抜群ですね。欲求もさぞ満足されたことでしょう。あんなところに立てるなんて、うらやましいです(><)
| wakkiy | 2012/04/11 11:41 PM |
縦走ルートの美しさ際立ってますね。トレーニングと言えども何て羨ましい・・。
GWの穂高への思いも一層高まりますね。動画撮影楽しみにしてます。
| kimura | 2012/04/09 9:58 PM |









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