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宮島一周(左回り)
【山行日】2014年11月22日(土)
【参加者】O藤(CL)、H内、T
【地形図】1:25,000 地形図 厳島、阿多田島
【天 気】晴れ

【ルート】 
宮島桟橋6:45〜広大植物園〜8:00室浜砲台跡8:15〜9:45御床神社10:00〜11:05須屋浦神社11:10〜11:55長浦12:20〜革篭崎13:20〜
13:45山白浜神社13:55〜養父崎神社14:45〜15:25青海苔浦15:30〜16:00車道に上がる〜大砂利〜包ヶ浦〜19:25桟橋

 
宮島桟橋から室浜砲台跡へ
始発のフェリーで宮島に渡ってから全員集合。
経験者のO藤さんにどのくらい時間が掛かるのか聞く。
「13時間くらいかなぁ」って。(⇒ほぼ時間通りの12時間40分でした)
6:50分桟橋を出発。
朝早いが結構観光客がいる。天気は上々だ。
水族館先のトンネルは通らずに海沿いに回る。
その先は単調に舗装道路を広大植物園まで辿って山道へ。
室浜砲台跡でしばらく休憩。明治時代の遺構が残っている。
 
室浜砲台跡から須屋浦神社へ
出発してすぐに道を間違う。
20分ロスして正しい道に復帰。
昨日の雨水を蓄えたシダに擦れてズボンや靴が濡れて不快だ。
右に大野瀬戸が綺麗に見える。
この時間は満潮で海岸線は辿れない。
忠実に山道を辿る。沢を2回渡り、広い場所で右折して御床浦の神社へ着く。

本殿のすぐ下まで海水が上がっている。
ここでしばらく休憩。ようやく陽が当たって暖かさを感じるようになる。
山道に戻って南を目指す。
道は結構海から離れて進む。
少しの間左手のフェンスに沿って歩き、その後右下に降りて沢に出る。
沢に出たところには海から立派な一本道がありクロスする。
さてこの先は? ・・・進路が分からない。みんなで探す・・・?
上流側に向かうとテープがあって少し辿ると4差路の標識へ。
そこから沢を2本渡り、海側に進む。
入江に大きな魚が泳いでいた。
直角に曲がって右手に小沢を見下ろしながら登ると小尾根状になる。
沢を跨ぎ、右にトラバースすると道は途中でいきなりシダの激藪となった。
少し戻り獣道を上がって尾根を越し、シダの藪漕ぎで急下降すると須屋浦神社に続く浜に降り着いた。
浜を3分歩いて神社へ


 
須屋浦神社から革篭崎へ
明るく広い浜をゆったり進む。先に鹿がのんびりと歩いている。
対岸から渡ってきた家族連れらしい釣り人と出会う。クロダイが釣れるらしい。
浜が終わったところで休憩。ここで沢靴に履き替えだ。
ここまで車道と山道が長かった。桟橋から4時間半だ。
さてやっとここからが待望の海岸歩きだ。
さていきなり股下まで海水に浸かる。
あまり寒くは無く、対岸の山々や工業地帯を眺めて進むが少し霞んでいる。
一旦砂浜に出て次の岩場を海に浸かって大きく回り込むところが最西端だ。

風景が変わり、海の広がりが大きくなって爽快。
すぐに浜に出る。ここでちょうど正午。昼食休憩。
浜は長浦で、その名の通り長い浜が続いている。可部島も良く見える。
太陽の方向に進むので眩しい。浜の幅が結構あり、広くて心地よい。



長い浜歩きを終え、岩場が出現するが難なく進む。
そして歩いているとき・・・革篭崎のすぐ手前の浜でT邊さんの携帯が・・・
なんと「お孫さんが生まれた」とのこと!
おじいさんになった。その瞬間が宮島最南端にいるとは! おめでとうございます。
(孫が生まれるときにこんなところ歩いていていいのだろうか?)
そこからちょっとした岩場を大きく回りこんだところが革篭崎だ。

阿多田島、大黒神島などが見え、さらに広い海となって雄大な風景をしばし眺める。

 
革篭崎から養父崎神社へ
最南端から進路を東北東に大岩の積み重なった海岸を進む。

すぐに浜へ出る。小さな流れが注いでいる。
さらにまたガラガラの海岸を歩いて少し大きめの浜に出る。
山白浦の海岸だ。
山白浜神社は地形図より少し南に思えるのだが勘違いだろうか?

神社からは正面に阿多田島がよく見える。
水があり一度泊まってみたい場所だ。
神社に参ってしばらく休憩。
陽射しで暑く、陰で休む。
ここから岩場と小さな浜とを小刻みに交えながら進む。

30分ほどで面白い場所に着いた。
ひとひとりがやっと通れる穴が開いた岩があり、みんなこの中をくぐり抜ける。
そこからまた20分歩いて今度は養父崎神社へ
岩が積み重なった高みにある。すぐ裏には沢が流れている。
 
養父崎神社から青海苔浦へ
歩きにくい大岩の間を辿るとすぐに砂浜に出る。
しばらく浜をあるく。
また岩場や礫のあるところを進むが小粒で先ほどより歩きやすい。
また潮も干潮に向かっているので水際を歩けて楽だ。
そして青海苔浦に出る手前の岩場も全く難なく終える。
沢の流れを渡って広い青海苔浦に辿り着いた。

 
青海苔浦から海岸歩き終了点へ
青海苔浦神社に参って、さらに海沿いに進む。
さっきと同じように浜とちょっとした岩場を進む。
20分ほどで岩に大きな穴の開いた場所に着いた。
さっきの穴より相当多きく、並んで通り抜けできる。
それからしばらくして一枚岩のような花崗岩の傾斜のある場所に出る。
傾斜は海にストンと落ち、海は浅くない。
O藤さん曰く「いつもここを出発、終点にしている」とのこと。
この傾斜をフリクションで越えたことがあるとのこと。
今回は夕暮れでもあるし、疲れているし、何より海に浸かったら寒いので止める。
急な斜面を登って車道に出る。ここで海岸歩き終了。
 
海岸歩き終了点から大砂利を経て桟橋まで
大砂利までに日が暮れた。
舗装道路を延々と辿る。
すぐ脇に鹿が平然といて驚いたりしながら真っ暗になった道を歩く。
途中腰越浦の神社で休憩
入浜から先の山越えは長く感じた。
包ヶ浦はそのまま通過し、その後休憩なしで桟橋へ
O藤さんも日帰りでは初めての経験だったとのこと。
久し振りに12時間を超える歩きに充実した。
私にとっては今度行く西表島南海岸歩きのリハーサルにもなった。
みなさまお疲れ様でした。
また宮島の海岸に行きましょう。
posted by: horiuchi | 里山 | 14:55 | - | - |-