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櫛ノ宇根(大黒神島)

【期 日】2016年11月19日(土)〜20日(日)

【参加者】H内、M本、M川、K藤、O成、Y本、T橋、K嶋、Y山 9名

【行 程】南側の海岸から往復(登り2時間半、下り2時間)

【地形図】大君(1:25,000)

 

 大黒神島は瀬戸内海で一番大きな無人島で、山の高さも標高460mとそこそこあり、

宮島や江田島など、周辺から眺めてもなかなか立派な島だ。

 櫛ノ宇根という山は島の南寄りに位置し、双耳峰で最高点は西峰にある。

 北側から登っている記録が多いが、今回は南からアプローチすることに。

 南側には採石場が2〜3か所あり山頂直下まで削られていて魅力に欠ける面があるが

今回は参加者が多く、短時間で登るにはちょうど都合がいい。

 島自体も楽しむべく、わざと1泊することにした。

 

19日 土曜日

  能美町鹿川のスーパーで全員集合。

 今夜と明日朝の食材をみんなで共同購入。

 天気はなんとか持ち直してきている。

 鹿川港へ移動し、チャーターした漁船で大黒神島へ。

 

鹿川港から乗船               大黒神島

 

  島の南に向かう。

 13:30上陸。荷揚げが結構大変だ。

 少し移動して海岸の浜辺でテント泊り。

 テントを建てる人、萱を刈る人、テーブルや椅子を調達する人、

 周囲を清掃する人、薪を集める人、竈を作る人・・・・・

 それぞれ何となく役割分担が・・・・・。

 そのうちにM本さんが中華鍋で炒めものをはじめる。

 一段落した頃、みんなそこに集まる。

 ビールとつまみで四方山話に・・・・・時間がゆるく過ぎていく・・・

 今回、遠くは滋賀と長崎から来ていただいた。

 日が暮れてますます盛大に焚火を起こすが、今日は気温が高い。

 焚火することが久し振りの人も童心に返ってもくもくと。

 寒くもなく、暑くもなく快適だ。

 鍋ものをみんなでつつき、夜遅くまで飲んで食べて・・・

 いろんな話に盛り上がる。

 波の音と星空と遠くの街の灯を眺めながら海岸の夜を楽しむ。

M本さん中心に四方山ばなし・・・・・

 

竈は出来たかなぁ〜             みんなおしごと中・・・・

 

夕日を浴びて                夜も更けて・・・・  

 

20日 日曜日

  朝は寝坊だ〜。昨夜は飲みすぎ・・・ 

 いや ちゃんと登りますよ!

 迎えの船は12:00だ。それまでに山に登って来なくては。

 徹夜続きのM本さんと、K藤さんは海岸に残ってゆったり過ごすことに。

 では残り7人で櫛ノ宇根山頂を目指しましょう。

 7:00出発。

 進む尾根はシダとサルトリイバラの棘と倒木、灌木で厚くガードされている。

 これを無理やり突破するしかない。

 藪に慣れていない人はついてくるだけでも大変そうだ。

 高度が上がると柱島、阿多田島、宮島が見えてきて、背後に広さを感じる。

 2時間半で山頂へ。三角点は綺麗で、樹林で風景はいまいち。

櫛ノ宇根山頂から宮島と阿多田島(左) 小黒神島も宮島の右端手前に小さく見える

左は倉橋島大向鼻と横島、黒島、津和地島  右は柱島、手島、端島、保高島など

 

  山頂の西側の肩は花崗岩が露出しており、ここからの展望は雄大だ。

 しかし残念ながら今日は曇りで遠くは霞んでいる。

 暑くてみんな汗びっしょり。

 帰りはそのまま来た道を引き返す。

 11:30下山した。

 藪に悪戦苦闘してみんな衣服がすごく汚れている。

 12:00島を離れ、鹿川からシーサード温泉のうみへ。

 歩く時間は少なかったが藪漕ぎの汗を流した。

 

 みなさん、藪山お疲れ様でした!

 もう懲りたでしょうか? いやまた元気よくどこかに行きましょう。

 

 

標高400mあたり               山頂より江田島の野登呂山を望む

 

山頂より大矢鼻、鹿川方面          藪尾根を下る

 

櫛ノ宇根の東峰は格好いい形をしている また機会があれば登ってみたいものだ

 

 

 

posted by: horiuchi | 里山 | 15:20 | comments(0) | - |-