山行記録の検索
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
LINE
最新の山行記録
山行形態
コメント一覧
リンク
携帯用QR
qrcode
RSSATOM
GW家族キャンプと大山登山

楠堀一家 5/3-5/5

 

今年のGWは北アルプスは断念したので,せめて上高地と思っていましたが,天候が悪そうで迷ったあげく近場でキャンプと登山にしました.梅比良さんには申し訳ないことしたなあと思いながら,大山の「森の国」がかろうじて空いていたので予約を入れて出発.

流石に家族連れが多い.テントサイトは一番奥にあって,まだ隣のテントサイトには車が入っていなかったのでテントも張りやすかった.キャンパーは流石にバーベキューやら鍋やらやっていますが,個人的にはもうこういう部分にあまり時間はかけたくないので,この日は少し遊んでから近場の温泉で入浴と食事をして「帰テント」.

 

本来は4日に大山登山の計画でしたが,4日は天候が悪いことが分かっていたので,最終日に変更.夜中に雨がかなり降りましたが,大山上部は雪がうっすら見えました.森の国の中のアスレチックはまだこども達には少し難しかったようで,森の国の近くの乗馬体験ができるところに向かいました.最初は入場して,餌やりだけできる500円コースにしました.小さなバケツに餌が入っていて,そのままバケツを近づければ食べてくれます.こども達は怖がっているので,自分が手から直接食べさせるのを見せてやると,バケツを近づけて行きます.あっと言う間に餌がなくなってしまうと,何と馬に乗りたいと言い始める.これをすると格段に値が跳ね上がるが致し方ない.結はポニーに一人で乗って,藍は僕と一緒に乗りました.昔の人はこれで全速力で走っていたのかと思うと,大変だったなあと痛感します.

この日は森の国に戻って,虫探し.結局虫は殆ど見ることができなくて,捕まえたのはマイマイカブリの仲間だろうと思われる虫だけだったけれども,結はこれでも虫かごに入れて持って帰るという.結局捕まえたのはゴミ虫というマイマイカブリの仲間でした.この日も別の温泉施設に行って,食事をして,翌日の食料などを調達して「帰テント」.

 

最終日はテント,タープの片付けに時間がかかることが予想されたので,4時過ぎに起床して片付けを徐々に始める.片付けながら朝食を食べ,こども達にも食べさせ,何とか下山キャンプ場のわずかなスペースに車を停めることができて,8時半スタート.3日に大山を見た結は「あれくらいの山なら登れるよ」と豪語していましたが・・・.開始から張り切って走り始めます.真記は「疲れてしまうからゆっくり」と静止しようとしますが,これも体験だと僕は思って,好きにさせておきました.案の定1合目でもう疲れてしまって休憩モード.僕は藍を背負って久しぶりに20垓瓩担ぐことになったのでゆっくり行きます.そのうちに藍は寝てしまいました.なんとか結を励まして登って行きます.12時タイムリミットにしてあったので,このペースならやはり6合目までだろうなと思いながら登って行きます.途中休憩して藍を降ろすと,自分で歩くと言う.結局真記に手をつながれながらかなりの時間歩いてくれました.結に「藍ちゃん先にいってるよ」と声をかけると,兄としての面目が立たないわけにはいきません,がぜんどこからともなく力がわいて走り出していきます.うーん,まだ余力あるじゃん,と思いながら自分も登って行きます.それにしても登山者も多いが,下山者も多い.

 

結撮影

 

結局5合目あたりからまた藍を担ぐことになって,結は真記に任せて先に進むことにしました.6合目の避難小屋付近はたくさんの人が休憩していました.しばらくすると真記と結も登ってきました.

段6合目にて休憩.

 

昼食を食べて下山に入りますが,結は段差が怖いようで,お尻をすべらせて降りていくので,後ろが渋滞してしまいます.仕方ないので,行者谷方面へ下山することにしました,少しは人が少ないだろうと思っていましたが,それでも予想以上に人が多い.途中結は転んで段差を3段くらい落ちますが,本人曰く「とっさに手を体の下に入れてケガをしないようにしたんだ」そうです.確かにそういう体勢になっていましたが,ほんとかいな?

 

元谷まで着いてひと安心と思ったら,こども達は元谷の沢で遊び始めました.もうビシャビシャになってしまいました.もうこれ以上は待っていられないところで藍を無理矢理担ぎ上げて下山開始.大山寺までたどり着いたところで家族連れの登山者でしょうか,お母さんだろう人が「大山寺」の文字を見て,「だいさんじだって」.一体自分がどこのなんていう山に登ったのか分かっているのだろうかと密かに怖いなあと思いました.「大惨事」にならなくて良かった.

 

こうしてなんとか6合目まで登って自宅まで帰り着き,翌6日は片付けにあてました.

 

最近の困ったこと:こども達と歩いていると,「まあ,おじいちゃんとお散歩いいわねえ.」とたいてい言われること.

posted by: kussan | 中国の山 | 21:06 | comments(0) | - |-