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法華院温泉

法華院温泉までの旅

6/15-17 楠堀家

 

職場の元同僚の人たちと九重連山遠征に出かけました.私たちは子供がいるので全く別行動で吉部(よしぶと読むらしい)登山口から入って,法華院温泉で合流することにしました.

 

15日は休暇を取って大分まで移動し,16日の朝それぞれの登山口まで移動.他のメンバー3人は牧ノ戸峠から入山して,法華院温泉まで.私たちは大船林道から入って,鳴子川左岸の登山道から法華院温泉を目指しました.最初に細尾根の急登がありますが,これを登ってしまえば程トラバース道なのでよく踏まれていました.藍も途中から1時間ほど歩いてくれました.

藍ももうすぐ3歳で14圓△蠅泙垢里如ぅ戰咫璽ャリアのキャパシティーを超えてしまっていますが,結局宿泊なので20團ーバーになって,キャリアの構造上背負って歩くのももう難しい状況です.途中流石に真記が藍の手を握って歩くには狭すぎて危ないので,細引きで藍の体のバランスを取れるようにして歩くように準備するが,藍が嫌がって結局「乗る!」というので背負って歩くことに・・・.

 

トラバース道を終えると,林道との合流点にさしかかり,そこから少し坂を登ると坊がつるの光景が広がってきました.

 

 

法華院温泉まで,結局4時間で着きました.

 

他のメンバーは15時着の予定で,13時半には着いてしまったのでゆっくりと過ごすことにして,先に温泉に入りました.

結は,温泉といえば外風呂があると思っていたらしく,体を涼めるスペースしか無かったので不思議そうでした.「なんなん,あれは?」と訊いてきます.風呂上がりに思わずビールを飲んでしまいました.しかし,15時になっても着かないので,ビールを先に飲んでしまったことを失敗したなあと思いながら15時半になったら様子を見に行くことにしました.様子を見に行くと,ちょうど降りてきました.ザレ場で苦戦して時間がかかったとのこと.それでもミヤマキリシマを見ることができて嬉しそうでした.

 

夕食は1時間の入れ替わり制で,先に食券を預けた人から呼ばれて取りに行きます.結局呼ばれるまでに15分ほどかかって,しかも15分前までには食器類を返して下さいとのことだったので,実質30分の夕食.

食後は部屋に戻って,手品を披露してもらって一時楽しみました.19時過ぎにはもう寝ることにしました.が,ここは以前は10事象等だったものをなくして,消灯時刻を設定していません.夜中に廊下で大きな声で話す人がいて,4回も起きてしまいました.真記達はぐっすり,羨ましい・・・.

 

 

翌朝3人は先に出発して,私たちは結局7時半頃出発しました.

 

大船林道にはいっていきます.

 

途中腐葉土を見つけたので,これが腐葉土だと結に教えてあげると,最近カブトムシやクワガタの幼虫がいることを知っていて興味津々.掘り出したので私も掘ってみますが,この季節ならもうさなぎになっている可能性が高いから深い場所まで掘らないとなあと思いつつしばらく続けます.ミミズしか出てこないので,結もあきらめました.とりあえず腐葉土がどんなものか分かっただけでもいいかな.

 

大船林道から吉部登山口への入り口.基本的にテープしか貼っていないので注意していないと通過してしまいそうです.

 

渓谷沿いの道だったことや,泥土が多くすべりやすいので気をつけております.ちょっとした岩場も子供の体のサイズにしてみれば結構大変です.

 

大船林道のゲート

 

 

 

ゲートを越えると,車のタイヤが水につかるようになっていて,外部から外来種を持ち込まないようにしてありました.

水が湧き出ていて,ヒキガエルのオタマジャクシがうようよいます.ヤゴやタガメ,タイコウチがオタマジャクシを食べることを知っている結は,またまた興味津々.捕まえようとしますが,ドロドロになってしまってあきらめました.

 

こんな感じで,意外にも早く2時間半程度で駐車場に戻ってきました.駐車場は1日300円,宿泊は500円だそうですが600円払ってしまいました.2泊の場合はいくらなんだろう?よく歩いたご褒美に結に飴を二つあげると「なんで二つなん?」.「一つがいいか?」と訊いてみると「二つがいい」とのこと.よく歩けるようになってきました.藍もがんばれ!

posted by: kussan | 九州の山 | 22:13 | comments(0) | - |-