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穂高・涸沢合宿

【期 日】2017年5月3日(水)〜6日(土)

【参加者】穂高P:M本、K堀ま、H川、K島、K原

            小梨平P:K堀せ、U良、K堀ゆ、K堀あ

 

GWに穂高に行ってきました。

 

私は初めての涸沢です。

 すばらしい。

 

この度出会ったM上さん。(中央ピースの方)

 楽しいお話をたくさん伺うことが出来ました。

 

奥穂への登り。

 

奥穂高岳への核心部。

 この場所に来るのが夢でした。

 

H川さん。

 奥穂高岳初登頂おめでとうございます。

 

涸沢岳山頂。みんなでカシャ📷

 感無量 (^^)

 

無事下山後は小梨平で梅ちゃん料理とお酒をともに

 みんなで楽しい時間を過ごしました。

 

私にとって初めての北アルプスはとても貴重で充実した山行となりました。

  皆様ありがとうございました。

 

 

<Photo/M本・H川・K原,報告/K原>

 

HWAC広島勤労者山の会 / http://hwac.jp/

 

 

 

posted by: kurihiro | 北アルプス | 12:25 | comments(1) | - |-
伯耆大山(訓練登山)

 

【期 日】2017年4月1日(土)〜2日(日)

【参加者】M本、H川、O藤、K島、K原

 

【行程1日目】

当初、元谷〜上宝珠〜ユートピア小屋〜野田ヶ山〜大休避難小屋を2日間で往復する予定だったのですが前日に降った雪が思ったより多く雪崩の危険があるために中止とし、上宝珠の取り付きで雪上訓練を行うことにしました。

 

  大山山行(訓練登山)の始まり。

 

南光河原駐車場から出発

 

ダイブ!!

 

GWの穂高涸沢合宿に向けて雪上訓練。

 

北壁が!!輝いていてとても綺麗。

 

雄大な姿だなぁ。

 

お昼頃から所々で小規模な雪崩が起きてきました。

 

当初の予定は中止になったのですが、

色々な訓練をすることが出来きてよかったです。

 

【行程2日目】

2日目は夏山登山道を剣ヶ峰まで登りました。

 

昨日よりいい天気になりそう。

私は夏山登山道が初めてだったので楽しみです。

 

弥山山頂

想像以上の展望に感激。開けていて気持ちいい!

 

おぉ!カッコいい!

 

はいポーズ📷

 

剣ヶ峰。すごい存在感。

 

この眺め。最高でしょ♪

 

無事下山でき帰宅の途に。

皆さまそして大山ありがとうございました。

 

<Photo/M本・O藤,報告/K原>

 

HWAC広島勤労者山の会 / http://hwac.jp/

 

 

 

 

 

 

posted by: kurihiro | 中国の山 | 12:35 | comments(0) | - |-
三次桜祭り

JUGEMテーマ:日記・一般

三次桜祭りに:広島市内の「歩く会友遊」と三次市を中心として活動している「県北ほおずき山の会」の尾関山での合同お花見会に誘われて,家族で参加しました.両団体とも,視覚障がい者と健常者のグループで,ほおずき山の会のS岡さんからお誘いを受けました.昨年9月に転落事故を起こして依頼,久しぶりに山行記録?をアップです.

 

S岡さん宅に9時前に到着して,三江線の尾関山駅に向かいます.

 

巴橋手前からの景色.鞍部になっているところが歴史街道国道54号線が通っているところで,三次市が交通の要所であることが分かります.写真では切れてしまっていますが,右手側から馬洗川,前方から西城川が流れてきてここで合流し,江の川となって日本海へ流れていきます.結が見入っています.

 

真記はGWのトレーニングを兼ねて藍を背負って歩きました.

 

三江線尾関山駅前

 

三江線尾関山駅のプラットフォーム.三江線の廃止が決まったからなのでしょう,たくさんの乗客でした.

 

尾関山駅前から尾関山に向かって歩きます.すぐ山頂に着きます.

 

頂上下の広場では催しが行われていました.その後は,いわゆるVIPのご挨拶がひたすら続くのでうんざり.

 

11時過ぎですが,友遊の方は朝早かったので,もう昼食です.ビール飲んでいる人もいました.

 

三次のまちづくりなどに関わっているグループの人たちの企画.市長担ぎ出して,阿久利姫も登場しました.朝5時半集合で準備にあたっていました.知人が関わっていて,教えてもらいました.大したものです.

 

阿久利姫です.

 

三次市内でカフェなどを展開するグループが新たに出店したカフェです.Frank Chickensを彷彿とさせるデュオが広島市内からやってきていました.なかなか面白い.

 

巫女さんが舞っています.

 

お抹茶どころがあったり,予想以上に楽しめました.こども達は落ち葉の上で寝転がって,頭の上から落ち葉を振りかけてやると更にはしゃぎ廻っていました.午後1時に山頂付近で集合し,三次市内を歩いて三次駅前にできた観光物産館に立ち寄って解散しました.帰りは,結が眠くて歩けなくなったので,ザックと背中の間にはさんで三次駅まで歩きました.予想していたのでその対策もしていましたが,さすがにまだ自分の体にはちょっと厳しかったかな.

posted by: kussan | 番外編 | 22:06 | comments(0) | - |-
蒜山三山から擬宝珠山へ縦走

 

          蒜山三山から擬宝珠山へ縦走

 

【期 日】2017年3月18日(土)〜19日(日)

【参加者】H内、K

【地形図】1:25,000地形図 蒜山、伯耆大山、延助

【ルート】犬挟峠〜下蒜山〜中蒜山〜上蒜山〜蛇ヶ乢〜アゼチ〜皆ヶ山〜大ナメラ〜

     擬宝珠山〜鏡ヶ成〜休暇村蒜山高原

 

三連休はお互い予定していた山行が中止となり

急遽H内さんの提案で蒜山へ行くことにしました。

 

【行程1日目】行動時間 8時間10分 天気 晴れのち曇り

犬挟峠7:10〜9:40下蒜山9:50〜10:25中蒜山12:40〜14:10上蒜山14:30〜15:20蛇ヶ乢

 

前夜犬挟峠で仮眠

 

 

犬挟峠から下蒜山

予想以上に雪が残っておりこれからの山行に期待が膨らみます。

 

 

早速見えてきたのが下蒜山。視界が開けていて気持ちいい!

山頂手前付近の登りが見た目より急こう配できつかったです。

 

 

下蒜山に到着!最高(^o^)/

 

 

下蒜山から中蒜山

さて次の行先は左に見える中蒜山。

 

 

この前の大雪の影響かなかなかの積雪量です。

 

 

中蒜山より。どんより天気。

 

 

中蒜山から上蒜山

ここの登りもきつそうだけどがんばるぞ!

 

 

上蒜山より。かなり大山に近づいてきました。

2週間後はあそこにいきます。

 

 

上蒜山から蛇ヶ乢へ

いい感じのブナ林です。

新緑の時期もいいだろうなぁ。。

 

 

 蛇ヶ乢に到着。今晩はここにテントを張ります。

 水場もありなかなかいい場所です。

 

初日無事に蒜山三山縦走ができ達成感で満ち溢れました。

 

 

 

【行程2日目】行動時間 10時間25 天気 晴れのち時々曇り

蛇ヶ乢7:15〜9:35アゼチ9:50〜10:35皆ヶ山10:40〜11:30大ナメラ11:50〜13:55

擬宝珠山14:00〜14:35鏡ヶ成(休暇村奥大山)14:50〜15:20(車道を離れ支尾根下降)

16:10車道復帰〜17:35休暇村蒜山高原

 

蛇ヶ乢からアゼチへ

二日目。昨日より冷えて氷点下8℃。

天候は昨日よりいい天気になりそうです。

 

 

中央が上蒜山。谷間が今回のテン場。

 

 

 昨日の蒜山とは違い穏やかな山がなんとも魅力的です。

 ここにテント張ってゆっくり時間を過ごすのもいいかも♪。

 

 

アゼチから皆ヶ山、大ナメラへ

  このころから私の足に疲労が溜まってきてペースがおちてきました…。

 

 

でもこののどかな風景を見ると疲れも飛んでいきます。

 

 

大ナメラ山頂より

大山!!

 

 

大ナメラから擬宝珠山、鏡ヶ成へ

立派なブナの木だなぁ。

 

  素晴らしい風景。

 

鏡ヶ成から休暇村蒜山高原へ

休暇村はもう少し!

 

 

休暇村奥大山に到着しました。

もう一息!蒜山大山スカイラインを下って休暇村蒜山高原へ。

 

 

蒜山大山スカイラインしばらく下って行くと、

なんと!鳥取と岡山との県境で除雪が終わっているではないですか。

  ここから車道を離れ支尾根を下降することに。

 

 

休暇村奥大山に到着!蒜山高原より本日縦走した山々。

この2日間をまったり考え中。

 

 

今回私にとってH内さんが広島在籍中での最後の山行となったのですが、

H内さんからは今までと違った山の魅力を教わりました。

これからもいろんな山に行ってみよう!

とあらためて思うことになった今回の山行でした。ありがとうございます。

そしてまたどこかの山でお会いできることを楽しみにしております。

 

<Photo/H内,報告/K原>

 

posted by: kurihiro | 中国の山 | 12:35 | comments(0) | - |-
冠山から安蔵寺山へ縦走

【期 日】 2017年2月25日(土)〜26日(日)

【参加者】 H内、O藤

【地形図】 1:25,000地形図  安芸冠山、安蔵寺山

【ルート】 潮原温泉〜冠山〜寂地山〜額々山〜後谷山〜河津峠〜△974.4〜上畑峠〜

      安蔵寺山〜上高尻

 

 地味な縦走も好きだ。

 中国山地は山が低く、そうした歩きが似合うと思う。 

西中国山地で比較的長く歩ける縦走コースとしては3回目の計画だ。

冠山を起点または終点にして、

冠山から恐羅漢山へ、小五郎山から冠山へいずれも残雪期に縦走した。

今回は冠山から寂地山、額々山を経てだらだらと長い尾根を辿る縦走をした。

ちょうど益田市と吉賀町の市町界をなしている。

過去2回は単独だが、今回はO藤氏に参加いただけることとなった。

 

【行程1日目】行動時間 9時間10分 天気 曇り時々小雪

潮原温泉7:50〜8:50林道交差9:00〜10:30冠山10:45〜源流の碑11:10〜13:40寂地山〜13:55〜14:15額々山14:30〜西よけ岩16:05〜17:00河津越手前(標高830m鞍部)

 

 潮原温泉から冠山へ

 車道の終点あたりには車が停められないので、潮原温泉の高速道高架橋下から出発。

 トレースは上部で林道をクロスした先で次第に分からなくなってきた。

 ワカンを着け、目印テープを追いながら適当に沢沿いを登ってゆく。

 3年前に恐羅漢山へ縦走した時より雪は少なく楽に進む。 

 広い尾根に達し、ルートを外れそのまま尾根の芯を辿る。

 天気は次第に悪くなりかけている。

 小雪がチラつく中、ブナ林の中を登り詰めて冠山山頂へ。

 雪はあまり多くなく、標識はしっかり露出している。

 

 冠山から寂地山へ

 山頂にはトレースがあり、どうやら松の木峠からのようだ。

 トレースを辿って西に向かう。

 やがて広く平坦な林の中を進む。

 霞があり、小雪も舞っていて現在地の特定が難しい。

 少し先でトレースは南と西に分かれている。

 西(右)に向かってすぐ、「太田川源流の碑」に出た。

 そこから広い森の中を西に進む。

 このトレースは松の木峠に最短で向かっているようなので、離れる。

 しばらくして松の木峠から尾根を進んできたトレースに合流する。

 やがて次第に右に旋回するが、このトレースが寂地に向かっているものと思っていた。

 しかし最初は迂回しているものと思っていたがやがて小さな流れを渡る。

 トレースはその先で斜面に取り付く方向に進む。

 あきらかに方角が違い迂回では無い。トレースは冠山に取り付いているのだった。

 

しっとりした美しい森を彷徨う

 

 寂地に向かっているとの思い込みで20分ほどロス。

 地図はやはり見る必要があった(反省)

 そこで少し戻り適当なところから今度は読図で直接寂地山方向に向かう。

 寂地山へと続く稜線には山頂までトレースは無かった。

 P1282の北の鞍部を斜めに抜けて、次のピークは巻き、ようやくP1316に取り付く。

 広く緩やかな場所の樹林帯では本当に読図は気が抜けない。

 上部に向かうと樹氷が美しいが青空が無いので冴えない。

 冠山から3時間弱もかかってようやく寂地山に達した。

 山頂へは西側からトレースがあった。

 

 寂地山からテント地(河津越ひとつ手前の標高830m鞍部)まで

 山頂から少し戻って樹林の中を額々山目指して下降する。

 よく見ると木々の間から額々山が見えている。

 鞍部から登りになり、額々岩を西に巻いて山頂へ。

 冠山や広高山、寂地山がよく見える。

 遠く五里山や恐羅漢山が霞む。

 寂地山山頂あたりも樹氷が白く輝き美しい。

広高山と立岩山、十方山方面を望む

 

広高山(左)と冠山(右)

 

 額々山からは明瞭な尾根を辿る。

 高度を徐々に下げると次第に雪が少なくなってくる。

 時々笹も顔を出している。進む尾根は意外と植林が多い。

 思っていたほど自然林は少なく綺麗な尾根では無い。

 額々尾根という名があるようだ。

 平たい石を重ね合わせたような岩塊が尾根上にところどころ現れる。

 西よけ岩に近づくにつれ、ところによっては藪と地面が露出するようになる。

 ワカンでは歩き難く、歩行が捗らない。

 西よけ岩を越えると、すでに16時を回っている。

 後谷山(△937.6)手前に絶好のテント地があったが、もう少し進むことに。

 ひとつコブを越えた先の鞍部は風が当たらず、雪で平坦になったところがあった。

 今日はここまでとする。

 鞍部からは南方向真正面に小五郎山の全景が望め、いい場所だ。

正面に小五郎山が見える

 

 水は北に谷を5分ほど下るとよく流れていて3L確保した。

 夜はすき焼きとお酒でゆったり過ごす。

 夜半、時々星が見えているが雲も多い。

 

 

【行程2日目】行動時間 8時間15 天気 曇り時々ガスのち時々晴れ

テント地鞍部6:30〜6:50河津越7:00〜P871 7:50〜△974.4 8:50〜9:35上畑峠9:50〜11:20 842m鞍部11:30〜P1028 12:20〜13:25安蔵寺山13:35〜14:55上高尻登山口

 

テント地鞍部から上畑峠へ

朝は5時前に起きカレーうどんを食べる。

結構冷え込んで、昨日とは違って雪が締まり歩くのにワカンなしでも快適だ。

河津越に着くと、南に河津へ峠越えの道が下っている。

さてこの峠から先はゆったり広い尾根を緩やかにアップダウンしながら進む。

進行右手が目指す安蔵寺山の方向だが、尾根は大きく南に向かう。

相当遠回りで、距離が嵩む。

一旦北西に降りて、別の尾根を登った方がかなり短縮だ。

しかし、忠実に尾根を辿る。こんな縦走ルートだから人気が無いのかな。

おかげで静かな縦走を楽しめる。

今日はしかし、雲が多く、安蔵寺山は霞んで遠くにぼんやり見えている。

進行左手には小五郎山や容谷山、右谷山を眺めながら歩く。

額々尾根より植林は少ない。

やがて右側斜面が伐採された展望のいい場所に着く。

こからは右手後方に安蔵寺山が望める。

これから辿る△974.4周辺は自然林に包まれた山並みだ。

P887の次のピークより974.4三角点峰を望む 奥の流域は自然林が多い

 

沢が接近している縦走最南端あたりは雰囲気のいい明るい自然林が続く。

三角点974.4に達し、戻るように鋭角に左に曲がる。

降りた先は広い台地になっている。

右手に小沢を俯瞰しながら小枝の煩い尾根を下降する。

進路は北に大きく変わり最初は緩やかに進む。

ヤドリギがこの辺りは多い。1本の木に多いもので10数個着生している。

また伐採地が尾根まで達しているところに出る。

ここからはようやく近くなってきた安蔵寺山の山塊が正面に見えてきた。

上畑峠の南の920m峰より安蔵寺山を望む

 

 標高差160m余り下って峠に近くづく。

トンネルの上は平らだが、尾根は両側とも急に落ち込んでいる。

トンネルの上には降りず、三葛側の県道上に降りた。標高760m。

 

上畑峠から安蔵寺山へ

 ここでO藤氏がこの先を辞退すると言われる。

 昨日は9時間余りの歩きで疲れ気味のようだ。

 足の状態も少し心配そうで無理しないとのこと。

 そこで、H内単独で安蔵寺山を目指すことにする。

 O藤氏は県道を歩いて上高尻へ下山。

 峠から尾根に戻ってしばらく平坦に近い尾根を進む。

 ここからは概ね吉賀町側が植林になっていてすっきりしている。

 快調に飛ばして進む。1時間ほどでP954手前まで来る。

 ここはピーク手前で尾根が下がっているが、雪が降ってきて視界が悪い。

 慎重に進路を定め、無事842m鞍部に降り着いた。

842m鞍部

 

 登りに転じるとほぼ自然林の中を行くようになり雰囲気が良くなった。

 右手に安蔵寺山の山塊が大きく迫ってきて、登行欲がそそられる。

 P1028の先で右に折れる。

 ここからは正面の急な尾根に挑む。

P1028より正面に安蔵寺山が迫る

 

 一旦鞍部まで下って、さてここから縦走のハイライト、標高差300mの一気登りだ。

 明るいブナの森になり、尾根を直上する。

 上に向かうほど、尾根らしく無くなり、山腹斜面をそのまま登るようになる。

 途中でちょっとした岩が露出しており、急な雪面にステップを刻んで進む。

 進行右側には大きなブナも少しあって森が深く感じられる。

 上部は灌木が煩わしい。このルートを下りに使うには進路採りが難しそうだ。

 次第に木が小さくなってきて背後には辿ってきた山並みが覗く。

 やがて展望地のベンチが見えてきて、トレースも見えた。

 ここは過去2回無雪期に来ており懐かしい。山頂へは5分ほどで着いた。

 冠山から寂地山を経て長い尾根を辿り安蔵寺山へ達した。

 辿ってきた山並みがうねりながら冠山へ続いているのが俯瞰できる。

 霞で色が冴えないが縦走達成のちょっとした充実感を味わう。

 

 

安蔵寺山から上高尻へ下山

O藤氏に下山開始を連絡し、一般道を下降する。

最初は正面に香仙原を望みつつ下山だ。

しばらく降りた先からは冠山から延々続く尾根が見渡せた。

やはり結構距離を感じる。しばし歩いてきた尾根がどこか目で追ってみる。

辿ってきた尾根を見渡す 右に左に大きく蛇行している

 

どんどん飛ばして快調に尾根を下る。

展望台から1時間20分で県道沿いの登山口に降り着いた。

O藤氏と合流する。

今日は日曜なので町営バスは運休だ。

七日市まで歩いたら11劼△蝓⊆,旅島行きバスには間に合わない。

しばらく歩いた先でタクシーを呼んで七日市へ出る。

タクシーの運転手によると道迷いになった登山者を何度か乗せたとのこと。

 

下山後の移動

乗車するバスは16:58発広島行きだ。

バスの発車時刻まで50分ある。

女子高生に待合室を譲ってもらいO藤氏と山の話を・・・・。

定刻にやってきたバスは空いている。吉和で降り、さて最後のひと仕事。

潮原温泉まで自転車に乗り15分で到着。

再度吉和バス停に車で戻ってO藤氏と合流し帰路についた。

 

時々小雪の舞うあまりいい天気ではなかったが、雪質がよく長い縦走を楽しめた。

 西中国山地の主要な尾根を3回にわけてそれぞれ1泊の縦走で達成感を味わえた。

さて今度はどこを縦走しようか・・・・・・・・・・・・。 

  

posted by: horiuchi | 中国の山 | 23:05 | comments(0) | - |-
笠岡諸島 4島 山巡り 島巡り

【期 日】2017年2月11日(土)〜12日(日) 1泊2日

【参加者】H内、O藤、O成、K藤、Y本、F川

【コース】笠岡港〜大飛島〜六島〜真鍋島〜白石島〜笠岡港

 

荒神山(大飛島)、大石山(六島)、城山(真鍋島)、立石山(白石島)の最高点を

巡る島旅の計画を話したところ6名集まっての旅となった。賑やかになりそうだ。

いずれも標高200mにも満たない山々だが、島の個性にも触れるのが魅力のひとつだ。

六島には今まで宿が無かったが、昨年11月にゲストハウス島小屋がオープンした

とのことで、その宿のI関さんに連絡を取って泊まらせていただけることに。

計画にあたり、六島と真鍋島を結ぶ定期船は1日1便しかなく、この船便に合わせて

巡る島の順番を考えた。

 

≪島を巡る三洋汽船の行程≫

11日(土) 

笠岡港8:50→9:25北浦港(大飛島)〜洲港(大飛島)14:10→14:25湛江港(六島)

12日(日)

湛江港(六島)9:45→10:10真鍋島港※13:30→13:52白石島港17:05→17:37笠岡港

 ※真鍋島→白石島間は高速船

 

広島の緑井駅に6時半集合し4人は車で、O成さんとY本さんは呉線経由で笠岡港へ直行。

笠岡港で全員集合し、8:50発の真鍋島行き定期船で笠岡諸島を目指す。

 

荒神山へ(大飛島) 標高151.8m

北浦港は我々だけ下船。

港から南に進み、大浦の小さな集落へ。

集落の小道を進み、大歳神社への階段を上がる。

神社からは右に折れ、立派な山道を巻きながら登ってゆく。

やがて明るい峠に達し、反対側には海と無人島の宇治島が見えた。

峠からは薄い踏み跡があり、これを辿る。

概ね尾根を辿るが、茨や灌木の藪があり歩き難い。

荒神山の三角点周辺は刈り払いされているが展望は全くない。

少し南西側から樹林越しに六島の大石山と右手前にハブ島が望めた。

帰路は南に直接降りようとしたが藪が激しい。

結局元来た道を引き返し、峠から西に沖浦へ降りる。

沖浦からは外周道路を南へ進む。

日差しが明るく、のんびり陽だまりハイキングだ。

早咲きの桜の花の色が美しい。

やがて南端の恋人岬へ。朝日と夕日が両方見える岬らしい。

その先にはイル・ドールという喫茶&ゲストハウスがあり立ち寄る。

行きの船の中で寄ってみてはと声を掛けていただいていた。

すごく景色の良い一軒宿でのんびりティータイム。

1時間ほど過ごして、洲港へ向かう。

立派な待合室は出来立てのようで、少しずつ近代化が進んでいるようだ。

   

  

  

 

 

六島外周道を巡る(六島)

湛江には車の入れる道が無く、港からすぐに細い路地をまっすぐあがる。

右手に今日泊まる島小屋が見えてきた。I関さんは外出中とのこと。

子供達で賑わっていて島の社交場になっているようだ。

部屋に荷物を預け、早速島歩きに。

スイセンは終わりかけだがまだ十分見頃とのことだ。

今日はスイセンと灯台を見学して、その後島を一周することに。

前浦から細い道を上がっていくと、一面スイセンの斜面に出た。

尾根のうえにはブランコがあって久し振りに揺られて楽しむ。

灯台周辺はスイセンが満開で見ごたえがある。

荘内半島と高見島、佐柳島、粟島など、香川県側の島々がよく見えて爽快だ。

灯台からは細い山道を多少アップダウンしながら島を右廻りで歩く。

樹林越しの眼下に青い海が見え隠れする。

やがて足摺という島の北西端に近いところに立ち寄る。

木が邪魔で大きな展望は望めないが今日登った荒神山や宇治島が見える。

ここから尾根をひとつ越し、大石山分岐から下降する。

この辺りは木々が大きく、山奥を歩いているような感じだ。

かなり下って進路を東に変え、森の中をゆったり進む。

湛江の家々が見えてきて、路地を適当に練り歩いて島小屋に戻った。

夜は島小屋さんからカレイなど魚の差し入れをいただき、感謝!

6人なのに全部部屋を使っていいとのことだが、もったいないので

1階だけ使わせていただく。

 

夜は焼肉に煮魚など、楽しい夕食会で島の夜を楽しむ。

部屋に戻ってO藤さんの今までの山行記録のビデオをみんなで鑑賞した。

  

  

 

 

大石山へ(六島) 標高185.0m

朝は暗いうちから大石山を目指す。

湛江から南側の海へ越える道の一番高い乗越で右折する。

小学校へと続くスイセンの小路を辿る。

まだ空には星が出ている。

雑木林を抜け、やがて小学校の校庭へ。 

ここから眺める瀬戸内海は穏やかで夜明けの色が美しい。

校庭の奥から山道に入る。

急だが道の両側にスイセンが匂い、朝の寒さも忘れる。

山頂に着くころには汗ばんできた。

大石山の山頂もスイセンがたくさん。

この山は岡山県最南端の山だ。ちなみに最北端は3年前に歩いた。

山頂はあまり見通しは無いが広い。ちょうどご来光を迎えた。

大高見峰の山頂から昇ってきた。

山頂で日の出を見て、その後南へ六島灯台に続くビワの木が多い道を降りる。

昨日より青空に映えた灯台が美しい。

荘内半島の三崎との間は外国船の航路でもあり、頻繁に船が行き交う。

スイセンの花の写真をたくさん撮る。

帰路は昨日とは少しコースを変えて島小屋に戻る。

K藤さんは宿に残ってみんなの朝ご飯を作っていただいた。

島小屋のI関さんから島の味噌汁もいただき、美味しい朝食をみんなで味わう。

1時間あまり船までの時間をゆったりと過ごさせていただいた。

宿を離れ、1日1本の真鍋島行きに乗船し隣の前浦港に入港。

するとI関から想い出にと島の子供たちが手造りしたスイセンの花の折り紙を

たずさえ、わざわざ乗船してみんなに手渡してくれた!

みんなこのおもてなしに感動!また島小屋には是非とも訪れたい!

 

船のデッキから六島がくっきり望め、遠ざかっていく〜

  

  

  

 

 

阿弥陀山〈山の神〉から城山へ(真鍋島) 標高126.8m

港に着くと猫がお出迎え。

三洋汽船の切符売り場兼待合室で不要な荷物を置かせていただく。

K藤さんは街歩きする。残り5人で島を左回りで歩く。

まず海沿いに天神鼻へ。

立派な天神社と展望台からの風景を楽しむ。

ここからは尾根筋を歩く。

緩く登るとふれあいパークという公園があり、遊具で遊ぶ。

この遊びが楽しい!

遊び過ぎて歩くのが嫌になる前にやめて先に進もう。

小さなコブを越えてもう一度登ったところが阿弥陀山だ。

別名は山の神。一等三角点だ。

真鍋島の最高峰ではなく、わずか6m低い。展望は無い。

少し休憩後、自然林の中を進む。

しばらくして尾根の南側に下って山腹を巻き進む。

ところどころミカンの実がなっていたりして南国ムードだ。

また島の南側は風が無く、小春日和のポカポカ陽気。

眠くなるような癒しの散歩が続く。

右下の浜辺には三虎という南国ムード満点の宿が見える。

さらに畑の間を抜けて進むと、岩坪への分岐点だ。

城山へはここから往復する。

少し先には浜へ降りる道が分かれている。

最後は急な山道を登り詰めると展望雄大な山頂へ。

立派なあずまやがある。眼下に辿ってきた島の稜線が見渡せる。

近くに見える大島や茂床島の無人島に興味が湧く。

帰りは岩坪の集落を抜けて海岸へ。

そして猫と戯れたあとは本浦の街中を適当に練り歩く。

2時間余りで周回を終えたが、まだ船まで時間がある。

H内とO成さん、F川さんで小学校やホルトノキなど見所を巡った。

  

  

  

 

 

高山から立石山へ(白石島) 標高169m 三角点なし

白石港でも待合室で荷物を置かせていただいた。ありがたい。

家の間をそぞろ歩き、適当に進むとやがて尾根のうえに出た。

そこに国際交流ヴィラという立派な施設がある。

その前で尾根にあがる山道があり展望台への道標があった。

この道を登ってまずは展望台へ。

大きな花崗岩が鎮座していて、そのうえに攀じ登ると街並みが一望だ。

どうやらそのままこの尾根が高山へ続いているようだ。

明るい尾根を歩き、さらに高い展望台へ。

やはり花崗岩の岩があり、走島や宇治島、大飛島や遠く魚島も見える。

近くには梶子島が大きく望める。海面に太陽光が射し、幻想的だ。

島また島の風景がいい。

高山からは一旦下って開龍寺から登ってくる道との分岐へ。

そこから登り返して今度は鎧岩への分岐へ。

立石山へはここから往復。

快調に登って立石山の山頂へ。

今回の目的の山に全部登った。

荒神山、大石山、城山、そしてここ立石山。

すぐ先には大きな北木島があり、真鍋島は背後で見えない。

海をゆく船を眺めたりしてしばらく風景を堪能した。

帰りは鎧岩経由で下山し、街並みを抜けて白石港に戻った。

K藤さんは白石島でも街歩きと鎧岩あたりまで散策を楽しんだとのこと。

17時5分発の定期船は乗船客が多く賑わっている。

瀬戸内海が夕暮れ色に染まる中、帰路についた。

  

  

 

 

今回、計画通り順調に島旅を堪能できた。

島から島へと渡り歩く面白い山行?・・・島旅になった。

島ではいい宿、いい人達に出会い、自然だけでなく島の文化にも触れていつもに

ない旅の要素も深く味わうことが出来た。

是非また、笠岡諸島の島々を巡ってみよう・・・・・。

 

 

 

 

 
 
 

posted by: horiuchi | 里山 | 19:48 | comments(0) | - |-