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GW家族キャンプと大山登山

楠堀一家 5/3-5/5

 

今年のGWは北アルプスは断念したので,せめて上高地と思っていましたが,天候が悪そうで迷ったあげく近場でキャンプと登山にしました.梅比良さんには申し訳ないことしたなあと思いながら,大山の「森の国」がかろうじて空いていたので予約を入れて出発.

流石に家族連れが多い.テントサイトは一番奥にあって,まだ隣のテントサイトには車が入っていなかったのでテントも張りやすかった.キャンパーは流石にバーベキューやら鍋やらやっていますが,個人的にはもうこういう部分にあまり時間はかけたくないので,この日は少し遊んでから近場の温泉で入浴と食事をして「帰テント」.

 

本来は4日に大山登山の計画でしたが,4日は天候が悪いことが分かっていたので,最終日に変更.夜中に雨がかなり降りましたが,大山上部は雪がうっすら見えました.森の国の中のアスレチックはまだこども達には少し難しかったようで,森の国の近くの乗馬体験ができるところに向かいました.最初は入場して,餌やりだけできる500円コースにしました.小さなバケツに餌が入っていて,そのままバケツを近づければ食べてくれます.こども達は怖がっているので,自分が手から直接食べさせるのを見せてやると,バケツを近づけて行きます.あっと言う間に餌がなくなってしまうと,何と馬に乗りたいと言い始める.これをすると格段に値が跳ね上がるが致し方ない.結はポニーに一人で乗って,藍は僕と一緒に乗りました.昔の人はこれで全速力で走っていたのかと思うと,大変だったなあと痛感します.

この日は森の国に戻って,虫探し.結局虫は殆ど見ることができなくて,捕まえたのはマイマイカブリの仲間だろうと思われる虫だけだったけれども,結はこれでも虫かごに入れて持って帰るという.結局捕まえたのはゴミ虫というマイマイカブリの仲間でした.この日も別の温泉施設に行って,食事をして,翌日の食料などを調達して「帰テント」.

 

最終日はテント,タープの片付けに時間がかかることが予想されたので,4時過ぎに起床して片付けを徐々に始める.片付けながら朝食を食べ,こども達にも食べさせ,何とか下山キャンプ場のわずかなスペースに車を停めることができて,8時半スタート.3日に大山を見た結は「あれくらいの山なら登れるよ」と豪語していましたが・・・.開始から張り切って走り始めます.真記は「疲れてしまうからゆっくり」と静止しようとしますが,これも体験だと僕は思って,好きにさせておきました.案の定1合目でもう疲れてしまって休憩モード.僕は藍を背負って久しぶりに20垓瓩担ぐことになったのでゆっくり行きます.そのうちに藍は寝てしまいました.なんとか結を励まして登って行きます.12時タイムリミットにしてあったので,このペースならやはり6合目までだろうなと思いながら登って行きます.途中休憩して藍を降ろすと,自分で歩くと言う.結局真記に手をつながれながらかなりの時間歩いてくれました.結に「藍ちゃん先にいってるよ」と声をかけると,兄としての面目が立たないわけにはいきません,がぜんどこからともなく力がわいて走り出していきます.うーん,まだ余力あるじゃん,と思いながら自分も登って行きます.それにしても登山者も多いが,下山者も多い.

 

結撮影

 

結局5合目あたりからまた藍を担ぐことになって,結は真記に任せて先に進むことにしました.6合目の避難小屋付近はたくさんの人が休憩していました.しばらくすると真記と結も登ってきました.

段6合目にて休憩.

 

昼食を食べて下山に入りますが,結は段差が怖いようで,お尻をすべらせて降りていくので,後ろが渋滞してしまいます.仕方ないので,行者谷方面へ下山することにしました,少しは人が少ないだろうと思っていましたが,それでも予想以上に人が多い.途中結は転んで段差を3段くらい落ちますが,本人曰く「とっさに手を体の下に入れてケガをしないようにしたんだ」そうです.確かにそういう体勢になっていましたが,ほんとかいな?

 

元谷まで着いてひと安心と思ったら,こども達は元谷の沢で遊び始めました.もうビシャビシャになってしまいました.もうこれ以上は待っていられないところで藍を無理矢理担ぎ上げて下山開始.大山寺までたどり着いたところで家族連れの登山者でしょうか,お母さんだろう人が「大山寺」の文字を見て,「だいさんじだって」.一体自分がどこのなんていう山に登ったのか分かっているのだろうかと密かに怖いなあと思いました.「大惨事」にならなくて良かった.

 

こうしてなんとか6合目まで登って自宅まで帰り着き,翌6日は片付けにあてました.

 

最近の困ったこと:こども達と歩いていると,「まあ,おじいちゃんとお散歩いいわねえ.」とたいてい言われること.

posted by: kussan | 中国の山 | 21:06 | comments(0) | - |-
初体験,そして断念.

楠堀,大藤(安佐岳友クラブ)

3/26-28

 

2月の雪上トレーニングは「ノロわれてしまった」ので,トレーニングはまともにできなかったので,どこかで雪上トレーニングをしようと考えていたら,大藤さんが手伝って下さるとのことで,休暇を取って大山の振り子沢に入ることにした.

 

目標はGW岳沢からの一本.転落事故以来どこまでできるのか,どこまで回復しているのか,楽しみでもあり,やや緊張気味でもある.大藤さんには三次まで来ていただき,そこから車で奥大山スキー場へ.スキー場はすっかり雪がなくなっている.ゲートもまだ閉まっていた.

奥大山スキー場

 

ゲートは閉まっていた.

 

ここから入るが雪は少ない.

 

樹林帯をひたすら進む.

 

鳥越峠付近

 

駒鳥小屋

 

2015年3月に大山東尾根を登った時と同じように,鳥越峠付近を目指して,そこから振り子沢に入る計画だ.今年は雪が少なく快適に進む.駒鳥小屋には結局16時頃着いた.駒鳥小屋の横にある階段は崩壊気味だったので,ここでアイゼンを履くことにした.ところが探せども探せどもアイゼンが見つからない.週末に家族がやってきてこども達には危ないので押し入れに一旦しまったままだったことを思い出すが,もう遅い.スコップも忘れていた.駒鳥小屋には入れないので,小屋近くにテントを張って,この日は翌日の計画の確認をして,早々に寝ることにした.

 

27日は5時に起床して,6時半過ぎから小屋前の斜面を使ってトレーニングを始める.大藤さんからアンカーの取り方を丁寧に説明を受け,色々確認しながら進めていった.スノーバー3本使えばかなり安定することも分かった.斜面は50mロープで2ピッチ程度の高度差で,それを細かくピッチを切って登って行く.まずはじめは丁寧にゆっくりと行った.結局登って降りて3時間かかった.二人だけで行っているので,写真は撮れなかった.シートの上に座って,しばし休憩.

そして2回目.自分がスタンディングアックスビレーをしていて,途中で大藤さんがわざとすべっても大丈夫かどうか確認する.うん,なかなかいい感じだ.結果2回目は登って降りて2時間で終了.スムースに進む.

そして魔の3回目.何故「魔の3回目」なのか?学生実習などでもこれまでたくさん経験してきたが,3回目になると「もっと早くやろう,もっとうまくやろう」という気になって,結果多くの場合3回目のトライアルは2回目よりも悪くなり,時によっては1回目よりも悪くなることをたくさん見てきた.自分もその魔の3回目に入ることを理解しておけば良かった・・・.学生の気持ちもよく分かった.2回目がスムースだったので,目標を1時間半程度に自分の中で設定した.これが高望みだったのかもしれない.

自分が確保している時だった.ロープをまとめる事もうまくやろうとしてロープをたぐり寄せるが,実はピッケルにつけたカラビナに通したロープの,ロープがカラビナを通る手前の部分をたぐり寄せていたのだった.大藤さんが近づいてきて指摘され,初めて誤りに気がつく.全く確保になっていない.次のピッチでは,木にスリングを巻いて,セルフビレーを取ってしまい,ロープを使っていないことを指摘される.雪上のマルチピッチクライミングの練習だというイメージが根づいていなかったのか,ついいつもの天応の岩場でのセルフビレーモードにはいっていたことに気がつかない.結局魔の3回目はその通り「魔の3回目」になって終わった.時間もかかった.もう一本いきたかったが,これでもう午後5時くらいになってしまった.あたりは薄暗くなってしまったので,今日の振り返りと明日の行動予定を確認して終了した.

 

そして28日.この日は朝1本やって帰ることにしていた.昨日も昼から雪がくさってあまり条件が良くなかったので,朝だけやって,テント撤収して帰ることにした.

細かいミスが続いた.「この一本」というより「とにかく急いで」という気持ちになってしまったのが良くなかった.とりあえず斜面の最上部付近まで登って,最後に大藤さんから下りの懸垂下降をやっておこうと提案があった.自分もそれはやっておくつもりだったので,ちょうど良かったと思った.比較的大きな木にロープを巻き通し,それは大藤さんも見ていた.そして懸垂下降の準備に入って,ロープを投げることにした.そしてロープを投げた瞬間,二人とも「あっ」と声を上げた.ロープが飛んでいった.初めて見た.初体験だった.木に巻き通したはずのロープがそのまま飛んでいってしまった.この瞬間「終わったな」と思った.

幸いにしてロープは昨日のビレーポイントがバケツ状になっていて,そこに落ちたので,スリングで確保してロープを取りにいった.懸垂下降はむなしい気持ちでいっぱいだった.

 

帰りもスタスタと進んだ.途中熊の足跡を見つけた.スノーボーダーのお兄ちゃんが登ってきた.鳥越峠付近の斜面ですべりまくっていたという.斜面には確かに滑走ラインが見える.

熊の足跡

 

むなしさを感じながら帰途につく.

 

大藤さんを三次駅まで送り,家に帰って紙に今回のトレーニングの注意点をすぐに書き記した.壁に貼ってみようかと思ったが,GWは断念すべきだと思うとそれもできなかった.

 

後日,以前使っていたテレマークスキー用のシールと,シール用の接着剤を大藤さんに送った.スノーバーに貼って使ってもらうためだ.今年は夏に目標を切り替えることにした.まだまだ途上だということだけが刻まれた.

posted by: kussan | 中国の山 | 20:30 | comments(0) | - |-
九州遠征

[山行日]  平成30年5月3日〜5日

[ルート]  京丈山〜国見岳

[参加者]  M本・K田・F川・O藤・H南・K川

 

ゴールデンウィークは当初、北アルプス(唐松岳・五竜岳縦走)へ遠征予定でしたが、

どうも天候が悪いという事で、行き先を九州に変更。

ならば、九州脊梁の山深い所に行こうということで意見が一致、いざ出発。

五家荘へ続く峠道は狭くてくねくねしていて、運転しているわけではないのに体に力が入る。

二本杉峠でホッとするも国道を逸れ、登山口までは更に悪路の連続。

広島からの長旅を終え、下山予定の平家山登山口に辿り着くと、明朝に備えて?早めの宴。

これまた楽し。

 

二本杉峠にて

 

4日、京丈山へはワナバノ谷ルートと八軒谷ルートに分かれて登頂、

渓谷美に魅せられ、石灰岩と苔の造形美も面白い。

ヤマシャクヤクが群生し、カタクリがちらほら咲いている。

山頂で合流後、平家山・後平家山を経て、その先の幕営地を目指す。

長い縦走路も新緑の美しさ、ツツジやオオカメノキが目を楽しませてくれる。

沢沿いの幕営にぴったりの場所に陣取りビール片手に贅沢な時を過ごす。

 

こちら八軒谷ルート

 

 

 

 

京丈山山頂

 

 京丈山からはみんなで

 

 

平家山山頂

 

 

 

後平家山山頂

 

 

 

 

5日、小鳥のさえずりとともに目を覚まし、いざ国見岳へ

重いザックはデポ。お散歩気分で足取りも軽い。

国見岳が近づくとシャクナゲの大群生に圧倒される。

山頂で暫し佇み、下山開始。

平家山からの下山は山火事の跡が痛ましく、しかももの凄い急下降。

沢沿いまで下ってホッとしたのも束の間、最後の難関、沢を渡りようやく下山となりました。

 

 

 

 

 

国見岳山頂

 

 

 

 

 

 

「佐俣の湯」で疲れを癒し、せっかくなので通潤橋を見学して帰途につきました。

 

posted by: chiharu | 九州の山 | 16:07 | comments(0) | - |-
お花山行〜春の花

[山行日]  平成30年4月28日(土)

[ルート]  十種ヶ峰

[参加者]  F川・安佐岳友クラブの皆さん

 

先週に引き続きお花を求めてお山へGO!

ゴールデンウィーク初日、快晴…絶好のお山日和

先週よりも気温は低く爽やか。

さて本日はどんなお花に会えるのか。

十種ヶ峰といえば「ヤマシャクヤク」です。

盛は少々過ぎていましたが、見事な群生地でした。

 

代表格のヤマシャクヤク

 

 

 

長門富士とか徳佐マッターホルンと呼ばれる美しい山容

山頂の笹原も良い

 

 

<十種ヶ峰で出会ったお花達>

 

 

 

 

 

 

 

posted by: chiharu | 中国の山 | 09:41 | comments(0) | - |-
お花山行〜春の花

[山行日]  平成30年4月21日(土)

[ルート]  右谷山(寂地峡登山口→ミノコシ峠→右谷山→浦石峡→寂地峡登山口)

[参加者]  F川・安佐岳友クラブの皆さん

 

安佐岳友クラブの山行に同行させて頂きました。

カタクリの見頃とあって多くの方が登っていました。

登山道には春の花があちこちに咲きなかなか進めません(笑)

お目当てのカタクリも太陽の光を受けて反り返っていました。

 

まずはお目当てのカタクリから〜珍しい白花もありました♡

 

快晴の登山日和…でも暑い💦

 

ここからはお花オンパレード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お花以外でも見所いっぱいです

posted by: chiharu | 中国の山 | 21:27 | comments(0) | - |-
登山技術講座

[山行日]  平成30年4月15日(日)

[ルート]  烏帽子岩山(ナメラ岩〜アイゼン尾根)

[参加者]  M本・K田・A部・K川・F川(途中離脱)

 

本年度、第1回目の登山技術講座は天応での岩トレ

ゴールデンウィーク前とあってアイゼン歩行・ロープワーク等の技術訓練となりました。

前日に降った雨は止み、スッキリと晴れ渡り視界は良好、新芽が美しい。

山歩きが楽しい季節の到来ですね。

 

瀬戸内の春

 

雨上がりの新緑と岩

 

装備を整え、行って来ます

 

 

天応の春の花達

 

 

 

posted by: chiharu | 登山技術講座 | 14:24 | comments(0) | - |-